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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「死神の精度」売れ行き好調&新潟テレビ●「看電影」の記事・インタビュー@
『死神の精度』の文庫版、東京・神保町の三省堂本店で、
文庫の売上第2位になってました。
先日写真を張った文庫本売り場の他に、正面入ったすぐのところに
特設で平積みされ、映画の宣伝付きのポップも♪
一般のお客の目にとまる、すごくいい位置で、かなり効果があると思われます。
また、地方テレビでCMしているとお知らせいただきました。
プレミアのときのキャスト全員が記念写真撮影みたいに整列して、
以下のセリフを言っているそうです。
テレビ新潟の地方CMらしいとのこと。
武「sweetrain」
小西「死神の精度は」
光石&石田「手と手とTeNY」
(TeNYは、テレビ新潟の愛称のようなもの?)
なんで新潟? ロケしたからかしら。他でも見たいものです。
●「看電影」の記事・インタビュー@
彼のやった役・姜午陽について触れている部分は、ネタバレとは言えませんが、
解釈を語っているので、まっさらにしておきたい方はご用心ください。
金城武 独占インタビュー 23:15
距離ゼロで触れてみると、金城武には矛盾する要素がたくさんあることがわかる。
彼のかっこよさは、既ににアイドルとして最高の境地に達したと感じることもあるが、
カメラの前でも後ろでも、スター風を吹かすことはいささかもない。
物憂げに見えるし、役の多くは今にも自殺しかねないものばかりだが、
事実は、ひとたび笑顔になれば、誰もが元気いっぱいになる。
昨日「投名状」で薄汚れたひげだらけ、殺気に満ちていたのが、
今日、「赤壁」では、軍師として、穏やかで上品な物腰だ。
実は、金城武は決してくるくると変化する人間ではない。
ただ、様々な映画の中で、常に出し入れ自在なだけである。
初期のウォン・カーウァイの映画で、青春の残酷のシンボルとなろうと、
後の、一連の、ハートフルな都会の物語に出ようと、
あるいは気迫みなぎる時代劇大作であろうと、
金城武は出演したそれぞれの作品に、
温かく心地よい姿勢を保ち続けているだけでなく、
そういう本来の姿を、うまく我々に伝えてもいるのだ。
――「投名状」は今まで出演した中でも、一番泣くシーンが多かったのではないですか?
武 はい、すごく多かったですね。
出演を決めたときには、こんなに泣く芝居があるとは思ってもいませんでしたし、
実際演じるときに、ああいう芝居にものすごく気持ちが入ってしまうとは、
もっと予想外でした。
台本を読んだばかりのときは、演技が難しいところがあるし、
役も表現の難しい部分があるけれど、他の2人の役に比べたら、
そんなに複雑じゃない、だって、ラブシーンが全然ないから(笑)、
割にやさしそうだ、と思っていたんです。
ところが終りのほうになったら、どうしてかわかりませんが、
どのシーンも兄弟についてのストーリーなのに、みんなとても辛くって、
ジェット・リーもアンディ・ラウも、2人ともすっかりなりきって、
そういう感情を演じ出していました。
彼らと一緒に演じることで、ぼくもそういう雰囲気にすっと入っていったんです。
――それは、監督が泣くように言ったんですか、
それともあなたが気持ちがそこまで高まって、自然に表現されたんでしょうか?
武 ほとんどの場合、監督が要求したことはなかったと思います。
実際、ぼくも他の人も、ごく自然にそういう風になったんです。
演技が終わると、ぼくは監督に聞きました、
今の、泣くべきじゃなかったですか、って(笑)。
監督がどの程度まで望んでいるのかわからなかったので。
――一昨日、ピーター・チャン監督と話をしたら、金城武は演技のとき、
抑えめにすべきだと言っていましたが、これに同意しますか?
彼の言っているのは、あなたをもう少し抑えさせる、
というのは、あなた自身の性格のほうがもっとぴったりだからで、
もし、演技としてさせてしまうと、かえってよくなくなるからだという意味なんですが。
武 そう……ですね!(笑)
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02月12日(火)
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