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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ヤオ・イージュン語る(完)●台北動画●台湾記者会見から
こんな記事が出ていました。
前に日本の雑誌に載っていたし、時々、断片的に新聞に載ることはありますが、
このような形は珍しいです。
見た目のよさは努力で得たものではない、彼はそう思う
ヤオ・イージュン
台湾のフーロン制作株式会社のチーフ・マネジャーで、
玉面羅刹(きれいな顔した人食い鬼)≠ニあだ名される、
業界では有名な美人である。
すらっと背が高く、長い髪で着こなしが上手、
かつて金城武の恋人と噂されたこともある。
外部からは、この冷たい感じの大マネジャーは近寄りがたいと
ずっと思われているが、記者は接触する中で、
この人は金城武と同じく口下手、
しかし態度は誠実で親しみやすいことに気がついた。
私が金城武を知ったのは、彼がまだ高校生のときでした。
非常に恥ずかしがり屋で、1時間の間、一言もものを言いませんでした。
年とともに大人になっていきましたが、これはなかなかないことですが、
その性格の純真なところはずっと失っていません。
彼は少年と男とが合わさった人です。
アルバイト
彼は積極的な人ではありません……何と言ったらいいのでしょう、
売名行為をせず、野心がない。
演技の面白さがわかって、映画にも出られる、
それで、役者をやることにした、純粋に興味からのことなんです。
今、大勢の若い人が芸能界に入ってきます。
みんな、人気者になりたい、たくさんお金を稼ぎたいと思っている。
金城武は違います。
お金や名誉に対してはいつだってどうでもいいという態度ですし、
生活面でも特別なことは要求しません。
この仕事を始めようとするとき、彼はとても迷っていました。
そのころ、彼はバイクがほしかった。
周りの友達はみんな持っていましたから。
そこでうちのボスが、彼をこう説得したのです、
バイクを買うなら、どうせ何かアルバイトをしなければならないんでしょう……
彼は初めて心を動かされ、芸能界に入る決心をしたのです。
当初は、彼は単なるアルバイトのつもりでした。
どうして芸能人はこういうものを着なきゃならないのか、
ああしなくちゃいけないのか、なぜこんなに多くの
しちゃいけない≠アとがあるのか、わからなかった。
言葉が通じなかったので、
私達が何を話しているのか、全然わからないことが時々あり、
コミュニケーションがとれるようになるのは、けっこう大変でした。
長いことかけて、やっと公の人間であることに慣れていきました。
中国語は全て独学
この仕事は疲れます。プロモーションで回るときなんか、
同じ質問に10何遍答えなくちゃなりません。
彼はいつでも一生懸命答え、努力して考え、
頭の中では必死で単語をかき集め……ですから、みなさん方
記者の人たちは、彼のことを口下手で、話に脈絡がないと思われたでしょう。
実は、彼は中国語をちゃんと学んでいないのです。
彼の中国語は、全部自分で一所懸命本を読んで身につけたものです。
撮影で、脚本を読むときも歯を食いしばって読んでました。
知ったかぶりはできません……ずいぶん前のことですが、
彼が私のところに走ってきて、聞いたことがあります。
「気まずい≠チて、どういう意味ですか?」とね。
地の彼は恥ずかしがり屋
彼は写真を撮られるのが嫌いで、
誰かが見ていると、すぐぎこちなくなってしまいます。
ベッドシーンは、彼はやらないのではない、
ただ、気まずさと恥ずかしさを克服するために、
できれば事前にどう動くかを
すべてはっきりと話しておく方がいいのです。
人にいやらしいと言われるのが心配なんです。
こんな長いこと経ちましたが、一緒に写真を撮るとき、
私の肩に手をかけたことは1度もないんですよ。
人が彼のことをかっこいいと言うと、彼は気まずい。
なぜかというと、それは自分の努力で得たものではない、
生まれつきのものだと思っているからです。
かっこつけることも彼はあまりできません。
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12月19日(水)
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