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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「投名状」プレミアの様子(上海)
情報チェックだけで、全然追いつきません。
明日はもう香港でしょう。
動画や写真は、他のサイトできっと教えてくださっていると思います。
(散歩して拝見するひまもない!)
完全に事態の進展に置いていかれ、こけつまろびつ追いかけながら、
膨大な記事の中から、いくつか、順番もめちゃくちゃに拾っていきます。
これは7日の上海プレミアの記事。
今日の夕方、香港の著名な監督ピーター・チャン手がける「投名状」が、
正式に上海の観客の前にお目見えした。
午後、ピーター・チャンは4大主演者、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、
シュー・ジンレイを伴い、マスコミの前に勢ぞろいした。
「投名状」は男性映画≠セ。
残酷な戦争と鮮血によって、3人の男の義兄弟の情を描き出す。
長兄のジェット・リーの剛毅、次兄アンディ・ラウの固執、末弟金城武の依存――
映画は3人の鮮明な個性の男達を創り出した。
しかし、紅い花を際立たせるには、緑の葉も必要である。
シュー・ジンレイはこの映画の中で、3人とそれぞれ感情のからみあいがある。
長兄ジェット・リーとのラブシーンも含め、これも大きな見所だ。
午後の発表会では、シュー・ジンレイは白いシャツに
鮮やかな緑のサテンのスカート姿で男たちの列にあって、
殊のほかあでやかで美しかった。
お正月映画はコメディという概念をひっくり返す
男の映画≠ヘ女性との縁≠ェ強い
この暴力≠ニ血なまぐささ≠ノ満ちた映画が、
おめでたいお正月シーズンの上映にふさわしいかどうか、疑問を提する向きもあるが、
監督ピーター・チャンは、そうは思わないと、こう述べる。
内地のお正月シーズン≠ニいう概念は
フォン・シャオガン監督のコメディ映画によって始まったが、
今は、その伝統的な考え方も、少しずつゆらいできている。
「去年の旧正月に香港で上映された『門徒』も、題材は重苦しい方だった。
私は、良い作品は、一番人が映画を見る時期に上映すべきだと思っている」
暴力≠ニ男性映画≠ノついて、チャン監督は、
それで女性観客を減らすことはないだろうと自信を持っており、
異性は互いに引かれあう原理を例に挙げ、さらに映画の内容が人をひきつけるから、
「女性は決してつまらないとは思わないだろう」と胸を叩いた。
ただ1人のヒロインとして、シュー・ジンレイは、
3人の素敵な男たちとの共演は素晴らしい体験だったと話す。
「みなさん、みんなすてきです。特に金城武はどこから見ても完璧」
どうやら「投名状」が打ち出す硬骨漢と美男たちは
女性観客にとっては、間違いなく大きな誘惑のようだ。
短すぎるラブシーンに不満の観客
ポスト「色、戒」時代は戒色=i色欲を断つ)
「投名状」は北京や香港などですでに上映されていたので、
上海のマスコミにも、午前の試写会で、一般に先駆けて映画を見せた。
先にずっと話題にされていたベッドシーン≠ヘ、実はごく短いもので、
しかも始まったところでーンは終わってしまう。
噂されていたのとは全然違っており、
「ちょっとがっかりした」という観客が少なくなかった。
ピーター・チャンは、急いで事をはっきりさせた。
自分は長いラブシーンがあるなんて、一言も言っていないと。
「ちょっとだけで終わり、って、それ以上何が見たいんですか?」(笑)
さらに、「色、戒」を見て頭に来て、激しいラブシーンのところは全部カットした、
2度とベッドシーンは撮れないよと、冗談を言った。
シュー・ジンレイは、
「本当を言うと、俳優は全然大変な思いする必要ないんですよ。
だってどうせ最後にカットされてしまうんだから」とからかう。
そして、「ポスト色戒時代にはベッドシーンはない」と、名文句で締めくくった。
発表会エピソード
シュー・ジンレイ、何度も健忘症≠ノ
シュー・ジンレイ仕事が忙しいからかどうか、この日、しょっちゅう健忘症に陥った。
まず、アンディ・ラウとジェット・リーの役柄について語るとき、
役の名前を忘れた。
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12月09日(日)
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