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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■今日の「水滸伝」ニュース●王家衛の言葉●大スターの共演では
アンドリュー・ラウ監督が口走った「水滸伝」映画、早くも話題になってます。
記事をざっと眺めた感じでは、製作するのは確実ですが、
出演者はもちろん、資金をいくら投じるのかもこれからというところ。
撮影に入るのは早くて来年末と書かれています。

記者たちがあちこちに確証を求めて聞きまわっていますが、
金城武とスー・チーの事務所は、ラウ監督と簡単な話はしたけれど、
出演するかどうかは、脚本とスケジュール次第と回答。
また口さがないネットすずめたちが、
金城武は虎を殺すような武松のイメージじゃないと言っていることに対し、
武のマネジャー張漢菁は、
「武が武松に合ってるかどうかなんて、映画になってみなきゃわからないでしょ」
と一蹴しています。
(今日の北京晨報、新聞晨報より)



●王家衛の言葉    18:40

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のウォン・カーウァイ(王家衛)監督インタビューが
新浪娯楽にアップされています。
長いものですが、金城武について語った部分を見つけ、
直接監督の口から武について語るのを聞くことが最近ないので、
喜んでそこだけを拾い出しました。
長いインタビューで、他も面白そうなんですが。


曹 もう1人、あなたと仕事をしたことのある俳優の話をすべきだと思うんです。
金城武です。
10数年前に会ったときの彼は、子どもで、アイドル俳優でした。
あなたの2本の映画、つまり「恋する惑星」と「天使の涙」に出ていましたけど。
でも彼はある質的飛躍をしたんじゃないか、
つまり、完全に実力派の俳優になったんじゃないかと思います。
当時、あなたは彼に、歌はできるだけやめて、
映画の方に専心してほしいと言ったと聞きましたが、そうだったんですか?

王 そう、あの頃彼は歌も演技もやっていた。
ぼくはね、歌はやめて演技に専念したまえ、
君は演技の方がもっと才能があるよと言ったんです。
彼には、ものすごくいいリズム感がある。
それに彼自身の出身というのがあって、ちょっと特別な資質を持っている。
そこらへんの普通の青年じゃあないんです。
で、一緒に仕事をしている間に、彼がものすごく進歩したのを感じた。
実際とても心をこめてやっていたね。

この2年間の彼の様子を見ていると、どんどん成熟している。
実際、素晴らしい容姿だし。
だが、ぼくは、まだ成長しきっていないと思う。彼はもっと伸びる。
彼の演技がもし一緒に成長したなら、素晴らしいことになるだろう。

曹 つまり、彼にはまだ発掘されきっていない才能があると。

王 そうそう、絶対にある。
(新浪娯楽 2007.11.22)



●大スターの共演では   23:25

大スターが共演するとき、難しいのが名前の順番。
はっきり主役脇役と決まっていればラクですが、そうでないと、
映画会社の方はいろいろと苦心するようです。
20日の台湾の聯合報でこのテーマをとりあげ、中で「投名状」の場合も説明。

これが台湾版のポスターです。

  

名前の書き方を見ると、中国語の自然な順序では右から左へとなるので、
アンディ・ラウ、金城武、ジェット・リーの順に書かれていることになります。
しかるに、写真はジェット・リーが他の2人より、はっきりと大きい。
そしてもう一度名前を見ると、金城武が画面の中央に来て、
他の2人を従えているような印象があります。
というわけで、3人をそれぞれ立てる涙ぐましい工夫が
ここに表れているんだそうです(^^)。


BBS  ネタバレDiary   8:30
11月22日(木)
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