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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「水滸伝」も?
大陸のテレビドラマ「水滸伝」の出演者として名前をあげたニュースは
だいぶ前から出ていましたが、これは有り得ないだろうと、読み流していまし。
そうしましたら、今度は映画の「水滸伝」の話です。
アンドリュー・ラウ監督は「インファナル・アフェア」3部作の後、
また新しい銀幕神話を打ちたてようとしている。
来年6億元をかけた大作「水滸伝」3部作を製作するのだ。
第1部は彼自ら監督し、第2部のメガホンはジョニー・トーに、
第3作にはフォン・シャオガンか陸川を考えている。
出演者は、「インファナル・アフェア」メンバーである
トニー・レオンとアンディ・ラウがそれぞれ宋江と林沖、金城武が武松、
そして潘金蓮役をスー・チーが演じる。
林建岳率いるメディアアジア映画会社は、
今年3億余香港ドルを投じて「投名状」を製作したのに続き、
来年また6億香港ドルをかけ、3部作の時代劇大作「水滸伝」を製作する。
現在既に脚本の推敲中であるが、「水滸伝」の登場人物は非常に多いので、
原作に登場する梁山泊にたてこもった108人の英雄好漢の中から、
アンドリュー・ラウが手がける第1部は、
武松、林冲、宋江の物語に絞ったものとなる。
脚本完成を急ぎ、「インファナル・アフェア」の顔ぶれを踏襲
聞くところに寄れば、アンドリュー・ラウは、
知識人タイプの及時雨¢v江はトニー・レオンが演ずるのにぴったりで、
金城武は背が高く美男の打虎英雄&随シにふさわしいと考えている。
八十万禁軍武芸師範だった豹子頭@ム冲については
アンディ・ラウに注目する。
武大郎はエリック・ツァン、
勇猛で無鉄砲、何者をも恐れない黒旋風@帷怐iりてき)には
アンソニー・ウォンを考えているとのことだ。
この男中心の映画を、潘金莲と雇三娘(こさんじょう)の2人の女性が彩る。
前者はスー・チー。スー・チーは以前「玉蒲団2之玉女心経」で
大変なまめかしく美しかった。他の人選は考えられない。
雇三娘役はシュー・ジンレイである。
「水滸伝」第1部では、アンドリュー・ラウは
「インファナル・アフェア」のメンツをそのまま使いたいと思っている。
だから、出演者のおよそは既に心の内では決まっている。
本紙が昨日、内地に滞在中のアンドリュー・ラウに電話で確認したところ、
監督は「トニー、アンディ、金城武、エディソン・チャン、
それにアンソニー・ウォンには出演して欲しい。
それと孫紅雷は花和尚§D智深、シュー・ジンレイは雇三娘にぴったりだ。
この映画は中国と香港、両方の俳優でやりたい。
第2部はジョニー・トーに頼み、第3部は陸川かフォン・シャオガンの
時間の取れる方にやってほしいと思っている」
また、東方映画会社も来年「水滸伝」の製作を考えているといわれるため、
アンドリュー・ラウは、クランクイン前は、
プリプロダクションについては一切秘密で進めたいと希望している。
「今、他の映画会社がこの話を撮ろうとしているので、
あまり早く明らかにしたくない。
脚本の完成を待たないと配役は決められないよ」
雄大なシーン、アクションシーンの特殊撮影を多用
「水滸伝」3部作の製作費は膨大なものになるため、プレッシャーは大きいと、
ラウは率直に語る。
「ボスがこんなに巨額の投資で私にこの映画を撮らせてくれるのは、
私にとっては実に大きな挑戦だ。
新版「水滸伝」の撮影に、李翰祥が昔この種の映画を撮ったときの手法が
参考になればいいと思っている。
とにかく、私の撮る「水滸伝」には大シーンが多くなるだろうし、
アクション特撮も少なくない。
各部ごとに約2億をかけるからね」
メディアアジアの責任者荘澄は、昨日、
「水滸伝」は来年同社が重視する作品の1つで、メディアアジア傘下、
及び良好な関係にある俳優を総動員する、
他の会社が「水滸伝」で競合しても、影響は全くないだろう、と話した。
(捜狐娯楽 2007.11.21)
またまた時代劇大作、同じような顔ぶれ……
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