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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■広州のアニメ展でのピーター監督●CREA12月号●死神ポスター
昨日、ピーター・チャン監督が広州のアニメ展に現れて、
漫画版の宣伝と映画についての話をしたことが、各紙に出ていました。
Dolphinさんが振ってくださってたのを眠い目で見て、やってみましたが、
途中で睡魔に降参。
1日遅れで最後までたどりついたのが、これです。
昨日午後、広州の第1回広州香港マカオアニメ展を訪れた
ピーター・チャン監督は、マンガ版「投名状」のイベントに出席した後、
取材を受け、マスコミに対し、12月13日公開の「投名状」について明らかにした。
映画の長さや言語について初めてマスコミに明かしたほか、
大がかりなシーンの特徴と、主演者達の演技について解説したもの。
それによると、今回の大シーンの特徴は、すなわち「リアルさ」であるという。
また、俳優を、逆≠フ使い方をしたとのことだ。
友人のフォン・シャオガンの「集結号」と同じ年末年始シーズンの
上映になることについては、このような競争が友情には影響することはない、
「フォン・シャオガンとは、お互いのプレミア上映を見る約束をしている」
と言っている。
ピーター・チャン、秘密を漏らす
その1:言語――香港人も北京語版を
この映画の長さは約2時間10分、
また従来の香港の監督の作品とは異なり、広東語版はない。
理由は、主演のジェット・リー、金城武、シュー・ジンレイが
いずれも広東語を話さないからで、
アンディ・ラウが多数に従い*k京語を話すことになった。
「今回は、香港人にさえ広東語版を提供しないことにしたんです、
広東の観客は了解してください」
その2:シーン――ワイヤー狂<`ン・シウトンを激怒させる
かねてより中国大作映画は観客のブーイングの的であり、
ストーリーだけでなく、大がかりなシーンもいつも批判の対象となっている。
文芸映画に優れたピーター・チャンは、
大シーンを手の内に収めることができるのだろうか?
ピーター・チャンは、自分の切り札はリアルさの追求≠セと言い、
本物に近い効果を追求するあまり、
著名なアクション指導のチン・シウトンをあやうく激怒させるところだったが、
最終的にはジェット・リーが仲裁役となってくれたと話した。
「私はアクション映画を撮ったことがない。
チン・シウトンにしてみれば、右も左もわからぬアメリカ人のようなものだ。
チン・シウトンのアクションほどきれいなものはない。
人が空を飛びまわるのが好きで、ワイヤーを多用する。
彼のあだ名は『香港のワイヤー狂』と言うんだ。
だが私が手がけるからには、彼にワイヤーを捨てさせ、
全ての動きをリアルなものにする。
金城武が後になって「これはチン・シウトンのパニック映画だ」と言ったが、
まさにその通り。
その後、幸いジェット・リーがぼくらの橋渡し役になってくれたので、
やっと少しずつ形がついていった」
空中飛行を用いず、誇張を排する。
ピーター・チャンは、「投名状」のアクションシーンと大シーンは
「達人の闘いではなく、人間に可能なことだけをやり、
できるだけ残酷さ、凶悪さを出した」
この映画には大がかりなシーンが多く、ピーター・チャンはこう語る。
「毎日エキストラが7、800人は必要で、多いときは1500人もいた」
ここは全面的に内地の執行監督の采配に任せた。
「ぼくら香港人には、どうしたら1500人をコントロールできるかなんてわからない。
だが、ぼくの執行監督は経験が豊富で、かけ声は全て軍隊式、
1500人を1時間以内に食事させ、また呼び戻すことができる」
その3:出演者――逆≠フ使い方
この映画の4大スターで、アクションが一番多いのは誠実な恋人<Aンディ・ラウ、
感情表現シーンの一番多いのがカンフー皇帝<Wェット・リー、
性格が一番残忍なのは天使の顔≠持つ金城武、
そして知識人<Cメージが強いシュー・ジンレイは、妓女上がりの女を演ずる。
このような逆≠フキャスティングは、決して目を引くためではなく、
「わくわく感がほしいからだ」という。
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10月05日(金)
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