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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■予告編関係もう少し●更新
昨日は、正式な予告編公開のイベントがあったのですね。
メディアも既に複数のサイトでアップされています。
いくつか記事が出ていますが、まず、短めので1つ。

極めて迫力があり、リアルな戦闘シーン。
戦場の猛者に変身した、金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーら、
かつてのアイドルスターたち。
昨日、ピーター・チャンの新作「投名状」が初めて公開したフィルムは
迫力十分で、期待をかきたてるものだった。

「投名状」は、今年の中国語映画のラインナップの中でも
最も豪華なものと言ってよい。
金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーはいずれも中国語圏1,2を争う大スターであり、
1本の映画にそのうちの1人出ていれば、集客力は十分だ。
今、3人が1本の映画に勢ぞろいしたことから、
出資者たちがいかに資本を投じたか、いかに必勝の気構えでいるかがうかがわれる。

わずか1分半のフィルムには、3人の全く新しい姿が見られる。
アンディ・ラウは頭目に変身、戦闘服姿も並ならぬ迫力で、
年齢と共に味が出てきた。
文芸映画の多かった金城武は武人となり、眉宇に凶暴さを漂わせ、意表をつく。
これまでアクションに優れたジェット・リーは、この映画ではアクションよりドラマが多い。
ピーター・チャンは笑いながら、彼の秘密を暴露した。
「ひどくはにかみやで、恋愛シーンは特に苦手だ。
私はいつも彼に、演技なんだから大丈夫だよと言っていた」

従来の時代劇大作と異なるのは、ずっと文芸映画を手がけてきたピーター・チャンが
アクションシーンにはあまりこだわらないようであることだ。
劇中アクションは全体の4分の1で、大掛かりなシーンは、
「HERO」「LOVERS」の武術指導であったチン・シウトンが担当しており、
ピーター・チャン自身は近景の人物の方に力を入れたと話している。
「この映画には、いわゆる空を飛び交うシーンはない。
1度だけワイヤーを使ったが、そのシーンは、結局私がカットしてしまった」
(北京日報 2007.4.30)


ピーター・チャン監督への単独インタビューがあります。

「投名状」は武侠映画ではない
――ピーター・チャン監督独占インタビュー

4月29日午後、ピーター・チャン監督、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武主演、
投資3億円を上回り、批評家達からも2007年最も期待の映画とされる
「投名状」の第1予告編が、中影集団第2上映室で、
正式にマスコミに向け発表された。

この発表会は公式予告編の初めての公開であり、
中影集団社長の韓三平が出資者を代表して拶を述べた。
ピーター・チャン監督は香港からわざわざ駆けつけて発表会に出席、
マスコミの取材を受けた。

主催者の中影集団の協力で、本紙は飛行機搭乗前のピーター・チャン監督に、
VIP休憩室で独占取材を行なった。

――この予告編は男性的雰囲気を濃く感じます。
これが「投名状」の基調を表しているのですか?

ピーター これは初期の予告編であり、
こんな映画があるということを知らせているだけです。
映画全体の感じは、最終版の予告編にならないとわかりません。

――劇中での金城武のヒゲだらけの山賊イメージは、彼自身と離れすぎていませんか。
見た目も良くないんでしょうか。

ピーター 私はとても素敵だと思っています。
元々は、ヒゲのシーンは1つか2つでいいとみんな言っていたんですが、
彼のヒゲをはやした様子が本当に良かったので、考えを変え、
ずっとヒゲでいくことにしました。
最後のシーン以外は、全部この姿です。
実際、色白で綺麗なだけが、見た目の素敵さではないんですよ。
私はこの姿はとても男らしさがあると思う。

――ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3人の内で誰が一番重要ですか?
誰の演技が一番いいですか?

ピーター 同じように重要ですし、みんな素晴らしい演技です。
ジェット・リーは自分自身との差が一番大きい、というのは、
彼はアクションでない演技のシーンが非常に多いからですが、

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04月30日(月)
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