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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「刺馬」製作発表記者会見行われる
今日の会見では、文字による中継がありましたが、とりあえず
ピーター・チャン監督のところから、始めて、以下、少しずつアップしていきます。


ピーター・チャン みなさん、ありがとうございます!
実は10年前に、ジョン・ウー監督の「英雄本色」を見てから、
いつか本物の男同士の情義、兄弟の情誼の物語を撮れたらと思うようになりました。
この10数年は男女間の愛の映画ばかり撮っていましたが、
この作品は3人の男の話で、ですからとても期待しているのです。

そして、ここ数年の間に、誰でもよく知っていて、歴史の本を見れば誰でも読める、
清朝末期の物語「刺馬」を選びました。
この話には10いくつものバージョンがありますが、
彼らが殺された本当の理由を解き明かしたものは1つもないのです。
けれど、人間性という視点から出発すれば、
戦乱において、乱世において、英雄を出しやすい時代には、
英雄と兄弟の情誼の物語が生まれるものです。

1番わくわくするのは、3人の、こんなに一枚看板ぞろいで、こんなに際立った、
こんなに魅力のある俳優でやれるということです。

昨日、何シーンか撮って、それぞれクローズアップシーンが1場面ずつありました。
そのシーンを見て、スタッフ全員がとても興奮しました。
だから、この後の4ヶ月、一緒に仕事をするのが大変楽しみです。

司会者 ありがとうございました!
確かに、3人の主演者の方が登場されたときは、秘めた力強さを感じました。
また、3人の国際スターが初めて共演するわけですが、
それぞれの映画への期待や感想をお聞きしましょう。
まず金城武さん、お願いします。

金城武 こんにちは、金城武です。
4ヶ月? ぼくは2ヶ月と聞きましたけど?(笑)

「刺馬」に参加できると言うこんなチャンスをもらって、
とても楽しくて、とても嬉しいです。
初め、監督と話が始まったときに、
これから撮ることになる「刺馬」を初めて見直しました。
当時の特撮技術で、あのような作品が撮れるのは、いいなと思いました。
でも、今リメイクするのは挑戦ですね。
けれど、ぼくはチャン監督とは仕事をさせてもらったことがあります。
確かに監督の作品はみな恋愛映画で、
今度は兄弟間の感情を映画にしなければならない。
彼にとっては1つの挑戦だと思います。
ですから、喜んでこの映画に参加したいと思います。ありがとうございました。

司会者 ありがとうございます!
金城さんが登場されたとき、私はすぐ側にいたのに、わからなくって、
じっと見てしまいました。
そのヒゲは、この映画のために伸ばしたのですか?

金城武 そうです、2ヶ月以上伸ばしています。
途中でちょっときりましたが、
それはそのときはまだ、どのくらいにするのかはっきりしていなかったので。

司会者 今のかっこうで決まりですか?

金城武 今はこういう形です。
ストーリーの時期によって違いますから。
その時期時期で長さも違うんです。

司会者 髪の毛は?

金城武 髪もこの形です。

司会者 髪の毛の下はすこし剃っているんですか?

金城武 はい、この映画のために。

司会者 この話では、髪は長いままじゃなければいけないそうですが。

金城武 長くなきゃいけないんではないんです、全部剃れないんです。
先に他の仕事の契約があったもんですから。
できるだけのことをするしかないですね。
本当は、ぼくはすごく剃ってしまいたい、剃るなら剃る。
でも剃らないということなら、できるだけ合うようにします。

司会者 どうであれ、素敵な男性がどんな姿になるかはとても楽しみです。
ありがとうございました。では、アンディ・ラウさん。

アンディ・ラウ 実はぼくはずっとチャン監督と仕事をしたいと思い続けてきました。
「刺馬」はぼくが若い頃、映画館で見た映画でもあるんですよ。
昔、張徹と映画を撮ったことがあるんです。
今の俳優でぼく以外にいないと思いますけど、

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12月04日(月)
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