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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■金馬奨出席決まる
連日眠い、時間がない、映画館に行けない。
(でも、人にはすすめ、職場の若い同僚にも、チケットプレゼントで
終わる前にぜひ、と送り込んでおりますが)
プリントアウトしたニュースは手元にたまるばかり。
睡眠に当てた休日にも、新しいニュースが続々と出てきます。
今日は腹をくくり、まとめてアップの予定。
まさかと思われた金馬奨出席、
最後の最後で決まったニュースが続々と出ています。
それを少しずつ。
まず、簡潔なこの報道。
第43回金馬奨授賞式は25日に行われるが、残りのプレゼンターが確定した。
嬉しいサプライズは、映画撮影中の予定だったスター、金城武で、
主催者が時間をかけて努力した結果、
最終的に万難を拝しての出席が決まった。
昨年、アン・リー監督と最優秀監督賞のプレゼンターを務めたのに続き、
今年は再び監督のジョン・ウーと組んで、最優秀作品賞の授与を行う。
(中央通訊社)
続けて聯合報ニュースの全文と、
内容を補うために、他のニュースからの抜粋をいくつか。
「人気スター」の金城武が明日台湾に戻り、25日の金馬奨授賞式に出席、
ジョン・ウーと組んで、
最高賞の最優秀作品賞のプレゼンターを務めることが決まった。
金城武は金馬奨への支持を行動で示し、
授賞式参加後は、翌日すぐに台湾を発つ。
この慌しい活動で、最も重要なのは、
長年彼を支えてきた邱復生(金馬奨をリードする映画基金会理事長)と
葛福鴻(金馬奨を中継する東風テレビの責任者)への恩返しであり、
台湾金馬奨への支持の表明である。
今年、再び邱復生と共にレッドカーペットの最後に登場する。
金城武が主演した「如果・愛」は12部門にノミネートされている。
彼自身はノミネートされていないのに快く帰ってくるのは、気持ちの問題の他、
主演予定のピーター・チャン監督「刺馬」の北京でのクランクインが
事情で遅れていることが大きく、
そのため、時間をさいて戻ってくることが可能になった。
しかし、ピーター・チャンのほうは、昨日の段階では、出席は確定していない。
今回、金馬奨での金城武の装いは、いつもの日本のスタイリストが手がけ、
プラダやジル・サンダーなどのスーツになるだろう。
「刺馬」の製作会社によると、彼は先日北京で衣装合わせをすませているが、
撮影開始が延びたため、まだ頭は丸めていないという。
金城武はその魅力と国際的知名度によって、
去年アン・リーとコンビを組むことになったが、
彼が登場する時間になると、テレビの視聴率は、
一気に跳ね上がったと言われている。
そこで、今年の主催者もこの大スターを監督のジョン・ウーと組ませ、
最優秀作品賞のプレゼンターとしたものである。
だが、今年は大陸からの映画人の台湾来訪に関しては、
不測の事態が相次いでいる。
実行委員会は昨日、「お母さんのポストモダンな生活」で
助演女優賞にノミネートされたチャオ・ウェイが、
勉強中の北京映画学院研究所から
「学業に影響がある」と欠席をアドバイスされたため、来台を取り消したと発表。
彼女が許鞍華とコンビで務めるはずだった撮影賞は、
許鞍華が1人で担当することになった。
昨年の主演女優賞受賞者スー・チーが所属する香港のメディア・アジアは、
昨日、スー・チーは、上海で撮影中のチャン・チェンと共演作「天堂口」の、
彼女自身の出演シーンは終わっているが、
ヨーロッパでのCM撮影があるために、金馬奨には出席できないと明らかにした。
(聯合報)
先頃、田壮壮の「呉清源」のノミネートが、
大陸からのクレームで取り消しになったこともあり、
チャオ・ウェイの出席取り消しも、お上の横槍が入ったためではないか
との推測も出ていますが、もちろん、チャオ・ウェイの事務所は強く否定しています。
金馬奨の前日の24日に開かれる亜太影展とは、
出席スターの取り合いが話題になっていました。
武は後者でノミネートされているはずだけど、どうするのかな?
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11月23日(木)
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