ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
[6279780hit]
■明日、金像奨発表(ピーター・チャンの話)●タイ入りは9日●追記
いよいよ明日夜が香港の金像奨授賞式という、ことで
主に香港に特派された大陸の記者たちが関連記事をいろいろと書いています。
発表を前に、ピーター・チャン監督もいろいろと取材されているようです。
そのうち、40分も時間をとってインタビューした捜狐のレポートが
内容的には一番信頼できるかと思いますが、
あまりに長いので、今はとりあえず、武に言及した部分だけを抜き書き。
最優秀主演男優賞落選を憤る監督の理由がはっきりしていると思います。
――11部門でのノミネートのうち、一番獲りたいのはどの賞ですか?
ピーター・チャン 一番欲しいのは、手にすることができないやつですよ。
なぜなら金城武が今回影帝(最優秀主演男優)にノミネートされなかったからね。
ノミネート・リストの内容を聞かされたとき、谷底に突き落とされたようだったよ。
がっかりしたというだけでなく、腹立たしかった。
ぼくはこれまで、9つの中国語映画を撮って、6回金像奨に参加し、
3作目からは毎回11部門にノミネートされるようになった。
だから11部門ノミネートは、ぼくにとっては特別なことじゃない。
注目するのは、一体誰がノミネートされたかで、
金城武がノミネートから外れたのは、ぼくにとってとてつもない打撃だった。
なぜなら、彼の演技はすごくよかったと思っているし、
彼こそがこの作品の中心人物だとまで考えていたからだ。
よくわからないのは、彼をノミネートしないなら、
どうして他の11部門をノミネートしたんだろうということだ。
もし、金城武の演技が良くないとか、大したことないと思うなら、
この映画を本当に好きになることはできないと思う。
この作品の中心は金城武であって、ジョウ・シュンじゃないんだ。
なのにノミネートされなかったという結果は、ぼくには、
審査の人たちが、この映画をあまり深く理解していないということを意味するに過ぎない。
事実、この映画を本当に好きだという人は、
みんな金城武の演技がとても好きだと言いに来てくれている。
表面的には、これは金城武が金像奨で不遇をかこった≠ニいうことだが、
実はこれはぼくの映画が失敗だったと、
監督としてのぼくの失敗だとも言えると思うよ。
11部門のノミネートを彼1人と取り換えてくれだなんて大口はたたけないし、
それもまたウソになる。
しかし11部門ノミネートされたからといって、
金城武がノミネートされなかった失望のバランスをとることはできないんだ。
このインタビューでは触れていませんが、他の取材では、
ジャッキー・チュンについて、こう語っているようです。
ピーター・チャンは、助演男優<Wャッキー・チュンが
ノミネートされなかったことを残念に思っている。
「これはぼくの戦略の失敗だ」と彼は認めた。
「というのは、ぼくがジャッキー・チュンに出演依頼をしたとき、
ずっとこれは2人主役の作品で、彼と金城武は両方とも主役だと言ってきた。
だから彼の出演料も、主演男優に対するものだった」
金像奨にエントリーする際、ピーター・チャンがジャッキー・チュンに意見を求めると、
ジャッキーは主演男優としてエントリーしてほしいと希望した。
そこで2人主演でエントリーしたところ、なんとどちらもノミネートから外れてしまったのだ。
チャン監督は、もし、あのときジャッキー・チュンを助演男優賞でエントリーしていたら、
きっとノミネートされていたに違いないと語った。
(現代快報 2006.4.7)
●「如果・愛」プロモーションで9日にタイへ 23:00
タイ行きの詳細がはっきりしてきたようです。
少し前、BBSで、creme d'asieに情報があると教えていただきましたが、
まもあんのタイニュースさんでも、今日、新聞記事情報として
伝えられました。
金城武とチ・ジニが、4月9日、バンコクの
サイアムパラゴン内5階Paragon Cineplexに来る、というものです。
creme d'asieの情報では、
9日午後、東京からタイに来て、
同日午後7時に記者会見を行なう、
[5]続きを読む
04月07日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る