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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■大陸のブログから
しばらく何事も起こらないかもしれないので、
中国の観客の言葉をポツポツと紹介していってみようと思います。
海外のニュースやサイトを見ている限り、
金城武の活躍と受け入れられ方には、なんの寂しくなるところもないのです。

これは、金城武本人を見たことのある男性の話です。

1番電力≠持っているのはトニー・レオンの目だと言う人がいる。
ぼくは、その人は金城武の実物を見たことがないに違いないと思う。
このことについて、台湾の司会者小Sも
「康熙来了」で話していたことがある。
金城武が15メートルの距離にいたら、
視線と全注意力をそちらに持っていかれてしまうような
吸引力≠ェあると。

金城武は2回、見たことがある。
1回目は在学中で、北京映画学院の天堂映画館でのことだ。
そのとき、彼はある映画の宣伝に来ていた。
その映画の監督が金城武を紹介して、彼が登場したとき、
場内を埋めた映画学院の学生が一斉に感嘆≠フ声をあげた。

北京映画学院という、全中国でも1番の美男美女と自負する
学生が集まってきている場所ですよ、
そこで全員を感心させため息をつかせたのは金城武だけだ。
その後、アーロン・クォックと王力宏が共演の映画が
映画学院に宣伝で来たときも、こんなことはなかった。
だから、ぼくの金城武の第1印象は、完璧な美男≠セったのだ。

2回目に出会ったのは、上海で行われた
あるイベントの手伝いに行っていたときだ。
金城武とぼくとの距離が15メートルになったとき、
僕は本当に引き寄せるような力が、
ぼくの視線と全注意力を根こそぎ持っていこうとするのを感じた。
ぼくはミーハーではないし、性的傾向にも何ら問題はない。
だが、彼と近くで出会ったら、本当に引き付けられてしまった。
本当に、あらゆる者の注意力を引き寄せてしまう宇宙人≠セ。

イベント終了後のパーティーで、彼と少し話してわかったのだが、
彼は口下手で、身振り手振りの方が、言葉よりずっと正確なのだった。
ぼくは、彼が口下手だということこそが、
あの特別な雰囲気を作り上げたのではないかと思っている。

ある日本の女の子とおしゃべりしたとき、
スターでは誰が1番好きかという話になったら、
その子は「木村拓哉」とか「滝沢秀明」なんていうのは全然口にせず、
金城武だと答えた。
まだ名古屋の中学に通っていた頃、
学校には金城武が大好きな女の子が大勢いたという。
男子でさえ、「不夜城」の金城武の服装やキャラを真似していたそうだ。
あらゆる中国人の中では、金城武が1番の美男だとぼくは思う。
(公爵aln的BLOG 2006.2.11)


15日付Diaryの譚飛のブログと同じ日に、
金像奨の結果について、同じ趣旨のことを書いている人がいます。

シャーリーズ・セロンはオスカーをとるために、
苦心惨憺して太って下品でがさつになった。
彼女のそのひたむきさは、ついにオスカーの審査委員の心を打ち、
彼女は望み通り、その笑顔よりももっとまぶしく輝く
最優秀主演女優賞のトロフィーを手にした。

アーロン・クォックは、昔からの明るい健康的な
好男子のイメージを打ち破り、
「三岔口」で汚れ落ちぶれた警官を演じて、
大方の予想を裏切り、その停滞した芸能生活を打破するトロフィーを得た。

金城武の「如果・愛」での演技は優秀で、役への入り込み方も尋常ではなく、
恐るべき表現力を見せたが、
今まで通り美男のイメージからは抜け出ていないからというので、
金像奨は受賞のチャンスさえ彼に与えなかった。

国内外を問わず、賞には奇妙といえばこの上なく奇怪なルールがあり、
イメージの良い役では、受賞のチャンスは絶対ないのである。
だから、国内外の各種映画賞を目指す多くの俳優達は、
奇怪な姿をもっともっとと求める賞のために、イメージを壊さねばならない。

トム・ハンクスが「フォレスト・ガンプ」でオスカーを獲得して以来、
各国各地の男優たちは、知恵遅れ役に目を向け始めた

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02月18日(土)
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