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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■韓国雑誌「BAZAAR」のインタビュー
にゃおさんのところで教えていただいたネットの記事、
実は韓国の雑誌の中国語訳であるようで、
重訳になるけれど、韓国物が読めるのは貴重なので、
日本語にしてみました。

内容に、ええ? と首をひねるところもあると思います。
その原因は、1つには誤訳があるかもしれない。
日本の雑誌記事の中国語訳を見ていると、明らかに誤訳している時がありますから。
(私もしているかもしれない)
もう1つは、根拠にした記事が間違っている場合。
この記事では、ハリウッドうんぬん、引退うんぬんの箇所は、
以前、私が読んだことのある日本の女性週刊誌の記事が、元ネタと思われます。
そのあたりを頭に入れつつ、お読みいただければ幸いです。
(タイトルは何と訳したらいいのかな?)


Love me if you dare 金城武

金城武、過去の苦難を語る
ハリウッド進出失敗は大きな打撃

卒業10年目のクラス会に出た?
学校にいたころは何も話さず、こっそり見ていただけだったあの人、
どんなふうになってた?

金城武と会うのはちょうどこんな好奇心と緊張の入り混じった気持ちだ。
10年前、私達は、あの「恋する惑星」をしっかりと心にとどめ、
誰もが、恋の消費期限を延ばそうと、期限切れのパイナップルの缶詰を食いながら
恋人を待つ青年を好きになった。

今、彼はチャン・イーモウ監督、アクション監督チン・シウトン、
チャン・ツーイー、アンディ・ラウといった人々と同じ場に立つ。
このたび、彼はカンヌ映画祭でお披露目された映画「LOVERS」の
韓国公開のために招かれて、韓国にやってきた。
200人余りがつめかけた記者会見では、
多くの記者が席が足りずに立ちんぼになったが、
それでも中国や日本でのイベントの規模にはとても及ばない。
中国で盛大に挙行された3時間のイベントでは、
監督から出演者、製作スタッフ全員に加え、主題歌と歌った歌手まで舞台に上った。

仕事以外では、人とほとんど話さない

韓国に滞在した48時間に満たない時間の中で、
金城武は本誌のためにわざわざ1時間をさいてくれた。
青いスーツに白いシャツの金城武は、それはどこのブランドのものかとたずねると、
あの独特な低い声で私に言った。
「この服はぼくのものじゃないから、わかりません」
服装だけでなく、映画のジャンルや仕事をした監督についても、
いつもその低い静かな声で答える。
「何事にもいいところと悪いところがあります」

ユーモアのあるアンディ・ラウや賢いチャン・ツーイーと比べると、
金城武は別の世界から来た人のように見える。
彼は人の注目をひくことを、できるだけ避けようとするのだ。
「仕事でなければ、人とほとんど話をしませんね」と、
今回の来韓に通訳を務めた女性が、彼は物静かな人だと語った。
ニューヨークで撮影された映画「ニューヨーク・デイドリーム」の関係者も
彼はスタッフとワイワイやることはなく、撮影が終わるとすぐホテルに戻ったと話す。
彼自身、チャン・イーモウ監督のオファーに、
全く知らない人との仕事を受けるかどうか迷ったと言っている。

「ぼくは気心の知れた人と一緒にいるのが好き」
どうやら、わざとミステリアスに見せようとしてのことではないようだ。
特別な人間は、自分を特別に見せようとはしないもの。
金城武の子ども時代は、大変特別だった。
父親が日本人、母親が台湾人だったので、エキゾチックな風貌をしていたが、
日本人学校に行けば台湾人だと言われ、台湾人の間では日本人と思われ、
その結果、どちらにも居場所がなく、
結局、インターナショナルスクールに行くことになった。

彼を特別だというのはこういうことで、
だから、この世で一番特別な職業に就きたいなどとは
彼は思ったこともないに違いない……つまり芸能人だが。
最近、芸能界に入るなら、スターになるべし、という言葉が流行っているが、
この言葉の意味するところを彼に理解させるのに、
2年近くかかったとマネジャーは言っている。

「冬のソナタ」を気ままに奏でた


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09月30日(木)
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