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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「傷城」のキャスティング●「刺馬」今日クランクイン●「刺馬」続報(更新)

ピーター・チャンの新作「刺馬」が、今日北京でクランクインする。
目下監督の黄建新にプロデュースを依頼し、アンディ・ラウ、ジェット・リー、
金城武の3人の中国語映画界の大スターが3兄弟を演じる。
しかし、ヒロインのキャスティングは、錯綜し、マギー・チャン、スー・チーから
範氷氷まで、さらにはジョウ・シュンまでが取りざたされている。
本紙は、主演女優はすでに4大若手女優≠フ
シュー・ジンレイに決定したことを知った。

少し前に華誼ブラザーズの総裁、王中磊にインタビューした折、
氏は本紙にこう明かした。
「ジョウ・シュンとピーター・チャン監督の仕事は非常に息が合い、
また一緒に仕事できることを望んでいる。
しかし、今日までのところ、私もジョウ・シュンも、
チャン監督からの出演依頼の電話は受けていない」
また、現在ジョウ・シュンは2つの脚本から選考中で、
それぞれ来年の1月と3月のクランクインだが、まだどちらにするか決めていない。

4大若手女優≠フ他の3人の内、チャン・ツーイーの今年の出演作品は
すべてハリウッド関連のものだと言われている。
また、チャオ・ウェイの近年の人気はあきらかに力不足だ。
最後の1人、シュー・ジンレイは「傷城」完成後、
今日までまだ新しい動きがなく、比べると、勝算≠ヘもっとも高い。
ヒロインの出演部分は後半に撮影されるので、
今日クランクインになっても、まだ契約が済んでいないのである。

昨日、本紙はこのニュースについて製作とシュー・ジンレイとに確認を求めたが、
どちらからも正式回答はない。
だが、製作会社は近々北京で製作発表を行うので、
そのときにはヒロインのキャスティングは表面化すると思われる。

新版には歴史の重厚感が

「刺馬」の原型は清朝四大奇案の1つで、
3人の義兄弟が女性が原因で反目しあう物語である。
30年以上前、張徹監督で映画化され、ティ・ロン、姜大衛、陳観泰が3兄弟を、
井莉がヒロインを演じた。
この作品は第11回台湾金馬奨を総なめにしただけでなく、
監督の張徹とアクション指導の劉家良コンビの手本的作品とされる。

事情通によれば、ピーター・チャンの「刺馬」は決してリメイク≠ナはなく、
ピーター・チャンは今回広大な歴史的背景の重厚感を加味する。
このほかにも、ピーター・チャンは一貫して人物を描くのに長けているので、
今回、4人の主要人物の性格の魅力の描写に力を注いだものになっている。
ヒロインの出番も多くなった。
聞くところでは、「刺馬」の撮影地は北京、河北易県、上海、
それに横店の4ヶ所で、3ヶ月の予定、来年末公開の予定だ。
(新京報 2006.12.1)


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