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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■予告編関係もう少し●更新
アンディ・ラウも金城武も新しいものを見せています。

――アンディ・ラウの演技はどうでしたか?

ピーター アンディ・ラウの演技には驚きました。
みんな何百というアンディ・ラウの姿を見てきたと思いますが、
今回のアンディ・ラウは全然別物です。
彼自身も、私に、サモハン・キンポーの感じで演じると言っていましたが、
その通りでした。
劇中で彼はいわゆる豪快さ、迫力、勢い、それに人物の極限の側面まで
十分に表現しました。
彼は3人の男優の中では一番経験があります。
監督になれるぐらいで、監督は何をどのくらいしなければならないか
とてもはっきりとわかっていたし、いろいろな面で私より確実に把握していた。
彼がいてくれたことで、私は安心できました。

――「グリーン・デスティニー」の成功は、実は武術指導の成功だと言う人がいます。
欧米人は、空を飛び交うアクションを非常に面白がるからだと。

ピーター そうは思いません。映画はアクションをひけらかすことだけではない。
この「投名状」はとてもリアルです。
私はアクション場面を観客が見たとき、ウソっぽいと思われたくありませんでした。
特に最後のシーン、すなわち、金城武がジェット・リーを殺害するシーンでは、
どうすればあまり武術動作を少なくして、感情を表現できるだろうかと
長いことかけて考えました。
今の映画の多くが、始まるなり闘いとなり、戦えば空を飛び、
というのが私は好きではありません。
観客も使い手≠スちが飛び回るのを見すぎて疲れています。
空を行ったりきたりするシーンが始まるたびに、
私は早く次に進まないかと耐えているんです。
私はストーリーを見たい。
「投名状」も武侠映画ではなく、人物とある感情の方を表現したいので、
飛ぶだなんてありえません。

――「投名状」でのアクションシーンはどのくらいですか?

ピーター およそ25%強ですね。
実は、私自身はこの映画をドラマだと定義しています。
私たちが主な見どころとしているのはアクションではない。
まさに最もアクションのできる人(ジェット・リー)は
アクションでない演技が非常に多いんです。
アンディ・ラウと金城武は、アクションがもう少し多いですね。

――「投名状」は血なまぐさいものになりますか?

ピーター 血なまぐささは必ずあります、
というのは戦争のシーンがありますから、それは避けられません。
しかし残酷さのための残酷さはない。
私たち自身、予告編を見て、首級を高々と差し上げるところが
嫌な感じを与えないか、考えましたが、香港の1級審査を通りました。
2級ではもちろんなく、2Aにさえ指定されなかった。1級なんです。
なので、私たち自身もちょっと安心したんですよ。
(蘭州晩報 2007.4.30)


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