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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■小ネタいろいろ(陳昇、傷城ほか)
チャン・チェン、それと、すみません、名前を知らない人でした。
で、金城武への評語は?


金城武

「如果・愛」で、我々は、金城武のスクリーンでの演技の素質と
貪欲さを目の当たりにした。
惜しいことに、このときはジョウ・シュンの演技の方が老練であったため、
この映画がもたらす派手な要素は多く、ヒロインのジョウ・シュンに持っていかれてしまった。

しかし、今年は状況がかなり違う。
スター集合の「傷城」で、金城武は明らかにトニー・レオンより目立っていたし、
この1年でも最も輝きを持つ役の1つになった。
さらに彼の伯楽≠ナあるピーター・チャンの、
彼を主役とする映画「刺馬」を考えれば、
2007年の演技には大いに期待させられるのである。
(新快報より 2006.12.26)


そして、同じく大陸の西北ネットの「2007年芸能界10大予言」なるもの。
大した予言ではないのですが、武が取り上げられているとなれば、それは別。


予言9:金城武、新世代の影帝になる可能性あり

ここ数年、金城武は中国の大作に多く出演してきた。
例えばチャン・イーモウの「LOVERS」、ピーター・チャンの「如果・愛」、
アンドリュー・ラウの「傷城」、さらに最近撮影に入った「刺馬」等々である。

また、幸運にも映画界の重鎮、トニー・レオン、
アンディ・ラウと互角の役をつとめているが、
これもまた、多くの中堅男優が夢にまで見ることだ。

香港台湾の大きな映画賞、例えば金馬奨、金像奨、映画協会奨と紫荊華奨は、
四大天王プラス、アンソニー・ウォン、ラウ・チンワン、
サイモン・ヤムが繰り返し争ってきた。
たとえ、授賞は順繰りの行事なのだとしても、
ルイス・クー、ニコラス・ツェー、金城武、ダニエル・ウーら、
新鋭たちの番になってもいいはずである。

これらの中では、金城武が一番優秀と言っていい。
容姿も演技も抜きん出ている上、人柄は控えめで、悪い習慣もない。
来年は、業界の権威ある人物に認められ、最優秀男優賞を獲得する可能性は高い。
(西北網より 2007.12.26)


さらに、「傷城」を見た観客達の賞賛の声。
その名も「賛嘆」。
ただ、出所がわからなくなってしまいました。大陸ですが。


賛嘆――金城武は成熟した

2人の主演男優の演技はどちらも非常に好きだ。
だが、私は金城武演じる丘健邦の方が、より気に入っている。
表面はぼんやりしているが、心の内面ははっきりとし、知恵と勇気に満ちていて、
彼の粘り強い努力こそが事件の真相を明らかにするのである。
(helenblue)

金城武(の役)、その明るさ、純真さは、彼が自分を閉ざしてしまってからは、
完全に退廃、憂愁、孤独に取って代わられた。
彼の「窓」に出会うまで(スー・チーの出現)。
疑いなく、彼はその傷ついた心の街から1歩踏み出すことに成功したのだ。
金城武はこの役の解釈に非常に心をくだき、かつ感動的だ。
私の彼への見方も180度変わった。
彼は真に成熟し、全身から違う息吹を発散している。
私は、彼はトニーを、少なくとも「傷城」では超えたと思う。
(雲中子俊)

金城武は本当に成熟し、非常に安定し、役柄にぴったりの演技をしている。
出番の最も多い、メインの役として、金城武はその人物の時期により異なる明るさ、
純情、苦しみ、退廃、寛容、情と義を重んじる様を、非常に感動的に演じ出している。
純情ゆえの苦しみ、愛を重んじるが故の退廃、善良ゆえの明るさ、正直ゆえの寛容。
トニー・レオンの驚くべき演技と相対しても、
金城武は全く見劣りしておらず、より光彩を放っているのだ。  
(sunshine)


もちろん、トニーの方がやっぱりすごい、という意見も同じくらいあるわけですが、
当人達も質問されて言っているように、映画を見ていると、
私もやはり、2人を比べる気にはなりません。
もちろん、私は金城武のファンだから、映画でもずっと追ってるし、関心の的ですが、
相手役が優れているから、芝居が緊張感をはらんで、違和感なく見られる。

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01月24日(水)
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