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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「刺馬」製作発表記者会見行われる
(ジェット・リーに?)張徹と映画を撮ったこと、ありますか?
ないですか、ぼくはあるんですよ、ホント。(笑)
彼の「上海13」だったと思うけど、ぼくを使ったんです。
1人末弟の役が余ってしまって人を探していたとき、ぼくを使った。

彼は武侠映画に非常に優れた監督でした。
で、ピーター・チャン監督が武侠映画を撮ったのは見たことがありません。
武侠映画は恋愛ものの監督にとってどのようにうまくできるものか、
ぼくはまだわかりません。
だから3ヶ月つきあうんです(笑)。
君(武)は2ヶ月、ぼくは3ヶ月。
この3ヶ月にとても期待しています。
というのも、数日一緒に撮影しましたが、彼はすごくのめりこんでいる。
これからの日々、まったく違った武侠映画の登場を見たいものだと思っています。
ありがとうございました。

司会者 あなたの役は……?

アンディ・ラウ 兄弟の2番目です。

司会者 ついて少し話してくれませんか?
その役は、もめごとと大きな関係があるんですよね。

アンディ・ラウ 僕の役は、兄弟の情を非常に重んじる人です。
物語の中でいろんなことをするんですが、
それは全部周りの友達のためなんです。
そして、何の教養もないけれど、馬賊の長になる。
その後、1人の兄貴を得て、ぼくたち3人は契りを結び、
彼(ジェット・リー)が兄貴、ぼくが次兄、彼(武)が末弟だ。
この話はすごく長いから言うのは難しいよ。
もし聞きたいなら、監督に聞いたほうがいいと思うな。

司会者 ありがとうございました! ジェット・リーさんお願いします。

ジェット・リー 新聞記者のみなさん、おえらいさん方、こんにちは。(笑)
偉い方々がいらっしゃいますから、質問されるといいですよ。
どうやら、ぼくが1番悲惨なようですね、どうして4ヶ月なんですか、
あの人たちは2ヶ月と3ヶ月なのに。

実はこの映画に出演を決めるとき、監督がぼくを訪ねてきて、
ちゃんと準備してきた第一句が、自分はこれを武侠映画と思っていない、
なぜなら、君がもう武侠映画に出ないのを知っているからだと。
これは反戦映画で、
戦争と言うのは人に痛みと苦しみをもたらすものです、というものでした。

この言葉はとても面白かったですね。
監督はぼくに武侠物ではない映画を依頼している。
もちろん、ぼくもいろいろたくさんのことをきめるけれど、
1人だけできめるのではありません。
後ろに大勢の知恵袋が控えているんです。
その全員が、ピーターという監督は非常に才能があるから、
絶対出るべきだと言うんです。
だから、香港の友人も、アメリカの友人も、
みんなが肯定的なアドバイスをしてくれたので、出演を決めました。

これはぼくにとって大きな挑戦でもありました。
というのは、ぼくが演じてきた役の大部分は比較的伝統的ないい人、
まじめな人だったからです。
今度のこの役はちょっと冒険で、実はとても心配もしているんですよ。
監督には、ずっとこう話しています、
ぼくは学生と同じですから、全くお任せしますので、
あなたの手でこの1枚の白紙を、他とは違うものに仕上げてくださいと。

もちろん、とてもうれしいです。
今までこのお隣の大スター(アンディ)とは共演したことがなかったですし、
あまり付き合いもありませんでしたから。
中国人も外国人も、この人の仕事熱心さのことを話してくれましたよ。
100本以上の映画に出演して、慈善事業も、歌もやって、
この期間に普通の人の2倍分も3倍分も生きるぐらい充実しています。
彼の歩みを見るのはとても面白いし、勉強にもなります。

金城武は言うまでもありません。
ぼくたちは10年前に共演したことがあり、
今また共演できるのは、もちろんとても嬉しいです。
ますますハンサムになりましたね。(武苦笑)
映画を、中国人の映画であるけれども、
世界中の観客が見る映画ができたらいいと思います。
中国人は平和を心から愛する民族です。


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12月04日(月)
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