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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「傷城」サイトリニューアル、香港プレミア、台湾公開●金城武インタビュー(新京報)
だから男同士には常におのずから感じられる、ある種の悲哀感がある。
それが、男2人が主人公の映画が好まれてきた理由でもあります。
実は、今回の共演には、特別な感じがあります。
12年前、ぼくらは警官役で、12年後の今もやっぱり警官役。
ただし、2人とも昇進しましたけど。
以前カメラマンだった人も大監督に昇進しましたしね。
――トニー・レオンの印象はどうですか?
武 彼とは昔、CDのプロモーションイベントで会ったりしただけです。
それと、彼が初めて主演男優賞を獲得したときにも会ったことがあります。
そのとき、2人とも香港で撮影中で、彼はちょうどぼくとは隣で撮影していたので、
行って少しおしゃべりをしました。
今度は本当の意味での初めての共演です。
最初はすごく興奮して緊張しました。
彼の演技はすごく安定しているから、
そのほんのちょっぴりでも、彼のように安定できればいいなあと思いましたよ。
それに、一緒に脚本のことを話したり、演技をしたりするときには、
眼を見られないんです。
だって、彼の眼はすごく魅力があると思うから。
今のトニーはいろいろな面で非常に成熟して、
世界レベルの力を持った中国人俳優だと思う。
ミステリアスであることについて語る
霞を食って生きることとの関係
――初めての映画出演経験について話してくれませんか。
そのときは、まだ19歳でしたよね。
武 くわばらくわばら。そのときのことはほとんど忘れてしまいましたよ。
――かつては「不夜城」のような作品に出演していましたが、
最近は大作にしか出ず、あなたの持ち味を十分出せる作品が少ないように思います。
今の状態をどう思います?
武 実は、初めから言いたいことを明らかにして真正面から描く映画というのがあり、
しかしまた、一般の人々が受け入れられる形式で、
道理やテーマをパッケージする必要のある作品もあります。
でも、ぼくが感じるものがあるかどうかが、選ぶ主な理由ですね。
ぼく自身が映画の中でどうかは、決して重要な要素ではないですから。
――あなたはめったに取材を受けませんが、
それはわざと神秘感を維持するためですか?
武 少なくはないですよ。
でも、最近はいつも日本や海外にいて仕事をしているから、
お会いする時間はどうしても少なくなります。
日本や韓国台湾などでは、雑誌やテレビにも登場しているし、
全然ミステリアスなんかじゃありません(笑)。
――撮影中はスタッフとほとんど交わらないそうですね。
それで部屋でゲームをしているとか。そうなんですか? それはなぜ?
武 もともと相当内にこもり型の人間なんです。
台北にいるときは、仕事が終わったら、まっすぐ家に帰る。
どこかに行こうとは思いません。
今はパパラッチがすごいから、スタッフの人たちに迷惑にならないよう、
外に出ないで、面倒をかけることを減らすんです。
――あなたは霞を食って生きている人間じゃない者≠フような感じがあります。
なぜなら、自然が大好きでしょう。
以前、撮影現場に小さな動物(例えば鳩)がいると呼吸に影響があると言ったことがありますし、
大自然を味わいに南極に行ったきたこともある。
そういうことが内心を解き放つ1番いい方法になっているんですか?
武 演技も生活から発する必要があります。
多くのことを体験することは俳優にとって大変重要なことです。
霞を食って生きているからではありません。
噂について語る
知らないからといって無いわけではない
――何歳ぐらいから、きれいだと言われるようになったんですか?
金城武が成功した主な理由はかっこいいからで、演技のためではないと言う人もいますね?
武 子どものとき、家できれいとか、誰にも言われたことはありませんよ。
自分でもそうは思わない。
でも、どうせ人はそう思うんですよね。
それは多分ぼくの努力が十分じゃないからかもしれないです。
なら、もっと努力しなくては。
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11月29日(水)
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