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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「傷城」の2人の男優
演技でその魅力をちょっと抑えめにしているんだ。
それに、彼の演技を見ると、
どうして香港にこんな素晴らしい俳優が出たんだろうと、
胸を張りたくなるよ」

フェリックス・チョンときたら、もう手放しで、笑いながら言った。
「トニー・レオンの演技力は世界中で10位に入る。
トニー自身は6位に入れると言ってるけど」
(2006.11.15 上海青年報)


文章や部分的な表現が少しずつ違うので、
武に関する部分での差異を、そのまま抜き出して補足します。

トニー・レオンと比較して、フェリックス・チョンは、
金城武を堕天使≠ナ、独特な雰囲気を持っていると考える。

「彼はこの世のものではないのに、この世にいて苦しむ定めにあるみたいだ」

だから、アル中の役を与えたのだという。

また、金城武は非常に控えめな性格で、香港で撮影が3日間休みになったときは、
ホテルから一歩も出ず、同じ店から出前を頼んでいたし、
着るものはいつも簡単で適当だと話した。

「こんなに光り輝くような俳優でも、非常に功利的な社会で、
こんなふうにシンプルでい続けられるんだな」

2人のいずれも非常に優れた俳優の共演で、
一方が他方の輝きに隠れてしまうことはないだろうか?
フェリックス・チョンの答えはこうだ。

「金城武は、トニー・レオンという優れた相手と演技を競うことになるので、
撮影では、非常に努力をしていた。
例えば、ラストシーンでは、脚本家達と相談をし、
どのように撮影するか検討していた。
ストーリー上、彼はずっと本物の酒を飲んでいて、
しまいには、禁酒グループに行かないと酒から抜けられなくなってしまったんだ」
(南方網)


先日公開された予告編では、トニー・レオンの演技はあまり目立たず、
反対に金城武が画面をさらってしまっているのように見えがちだ。
アンドリュー・ラウはこう語る。

「金城武の外見にはみんな騙されてしまうさ。
彼は出てくるだけで、まぶしくて画面をさらってしまうんだから。
だが、映画全体を見終わると、トニー・レオンの力がわかる」

トニー・レオンと力の釣り合う相手役を探すのに、
アンドリューラウは苦心を重ね、
最終的に役柄と本人が非常に近い金城武を起用したのだった。

「金城武は堕天使を感じさせる。
この世界に属しておらず、なのに、この世界で苦しまねばならない、ね。
そこが映画の役柄ととても似ている」
とラウは言う。

役と自分が近いから、演じるのは比較的楽だろうとはいえ、
トニー・レオンが相手なので、金城武も怠けてはいない。
クランクインの1週間前には全部のせりふを覚えてしまった。
アル中をうまく演じるため、彼は少なからぬ酒を飲み、
そのためアンドリュー・ラウに「今は禁酒グループに入らないとだめかもしれない」と
冗談を言われるほどになってしまった。
(星島環球網)


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11月16日(木)
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