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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「傷城」記者会見記事・その2
彼は、「傷城」は香港人の物語であり、都市の哀しみの物語である、
警察という特殊な集団を通じて、
傷ついた者が、我々が生活の中でたびたび陥る心の状態である悲しみを、
どのように克服していくかを描くのだと、説明した。
我々の見る香港は、物であふれた都市だ。
眺める気持ちをなくすくらい、物質だらけの都市で、
アンドリュー・ラウは犯罪映画という形式を用い、
普通の人間の傷ついた心を表現する。
視覚的表現は非常にユニークなものになる。
映画はまだ撮影中で、ラウはあまり詳しく話をしたがらないが、
良い作品にしたいという強い思いは、非常に強烈に表れていた。
映画は年末の公開で、チャン・イーモウの「黄金甲」とぶつかる。
眼鏡をかけたアンドリュー・ラウは、
断固とした態度で目をむき、はっきりとこう言った。
「私がどうして恐れなくてはならないのか?
かちあえば、マーケット的には大変賑やかになるのじゃないのか?
私の任務は良い映画を撮ることだ」
言い終わると、彼は身を起こし、出演者達を引き連れて、現場に戻っていった。
(北京晩報 2006.7.10)
上の中で、2人の役はセリフが少なくてうんぬん、のところは、本当は武ではなく、
アンドリュー・ラウの発言内容だと思います。
BBS ネタバレDiary ★ 23:50
07月11日(火)
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