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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■武の歌●Newsweekアジア版追記
そして、仕事の範囲をどんどん拡大し、日本やハリウッドにまで進出するのである。

しかし、歌のジャンルに戻ると、彼は再び標準情人(恋人のお手本)≠ノ返り、
「純情的眼涙」をつぶやくように歌い、「深深愛イ尓」、「イ兪イ兪的酔」を
感情をこめて訴えるがごとく歌っていた。
以後何年も、元のまま踏み出すことがなかった。

「多苦都願意」に至って初めて、アイドルでない武を聞くことができる。
このアルバムでヒットしたのは、以前と同じような大衆路線の恋歌
「多苦都願意」や「我愛的女也有イ尓的影子」である。
が、私は、彼が陳昇と一緒に歌っている「快楽些」が大好きだ。
年齢が大きく離れた2人が、予想外に非常によいハーモニーをかなで、
人の心を励ます温かい歌を歌う。うれしい驚きだ。
聞いていると、武の内面が近く感じられる別の2曲「台北Aniki」と「我的涙」は、
じわじわと良さがわかってくる佳作だ。

この人は歌の才能がある人だったのだ、と感じたまさにそのとき、
思いもかけず、彼はこの後再びアルバムを出さなくなってしまった。
実に惜しい。陳昇の眼力がわかったばかりなのに、
彼は映画に専念するようになってしまった。

もしも、「如果・愛」がなければ、おそらく人々は
武が歌手であったことをすぐに忘れてしまったことだろう。
「如果・愛」の歌唱で、彼は歌唱力が1番高いというわけではないが
(歌唱表現ということで言えば、ジャッキー・チュンが絶対に1番だ)、
しかし、ミュージカル風味わいの歌、
例えば「假如」や「忘了我是誰」(デュエット)などを
相当にナチュラルにきめ細かく歌い、ぴったりとはまって聞こえる。

残念ながら、彼はすでに「演技のほうが歌より好き、もうアルバムは出さない」
との気持ちを宣言している。
たとえ次のアルバムはいつになるかわからないのを知っていても、
それでも心の奥底ではこう思ってしまうのだ。
もし彼がアルバムを出す気になったなら、
ひょっとすると、新しい要素、新しい何かがそこにあるかもしれないと。
(文・唐心 南洋網 2005.12.17)


●Newsweekアジア版情報、紀伊国屋の件ではツメが甘く、
無駄足になってしまった方もいらっしゃるかと思います。m(_ _)m 陳謝。

miriさんから、下記で注文できるとのお知らせを頂きました。再びm(_ _)m今度は感謝。

南青山のエイベックスビル3階にあるNewsweekの購読課です。
(電話 03-5411-6458)
問い合わせたところ、本来は日本版だけしか扱っていないのだが、
今回、金城表紙の問い合わせが多いので、
例外的に置いているそうです。
直接購入に行くか、郵送なら前金で振込みにて。
多くはないので、売り切れたらそれまでとのことでした。(10:00)


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