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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■半身不随(昔の記事)
彼さえイエスと言えば、私たちはすぐにでも手続きをしてあげるのだけど、
相談している途中でまた他の仕事が入ってしまいました。
9月、四小天王°、演の映画に出るときにならないと台湾には戻らない。
そのときになったら、また彼の気持ちを聞いてみましょう!」
そう、ヤオ・イージュンは説明した。

年も非常に若く、芸能界での仕事も順調で、
生活に困らず、当然心配事もなく、
所属事務所が仕事はすべて手配してくれるし、
母堂が財政面や個人的な事務関係は管理してくれる。なんともうらやましい。
が、健康だけは他人がどうこうしてやれないものである。
どうやら、彼の場合、まず、自分の健康面に時間を注ぐべきであるようだ。
(取材・菊菊 Young-Express 1995.7.22)


上↑とは関係ありませんが、
KIMIKOさんが送ってくださった古い記事から、
初めて読む内容なので、ごく短いのをおまけに。

19歳の金城武の話である。
アメリカンスクール在学中、端午の節句にちまきを作る習慣があるのは
クラスの中でも彼の家だけだった。
そのころ、端午の節句の前日になると、
彼は数十個のちまきを持っていって、クラスメートに食べさせたのだという。
今年、彼が休学すると、大勢のクラスメートが端午の節句の前日、
次々と電話をかけてきて、一緒にちまきを食べたいと言ってきたので、
自分の思いがけない重要さに、突然気がついたのだった。
(聯合晩報 1993.6.24)


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07月14日(木)
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