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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■上海記者会見取材記事●オークション始まる●台湾の記事から@A
また例えば、氷と雪を目にしたときには、ひとり、その上で遊び、
写真を撮り、かわいらしい子どものようだった。
恋愛
作中、金城武とジョウ・シュンには多くのキスシーンがある。
彼はおっとりと、「ディーテイルがはっきりしているので、
相手と相談しながらいろいろ展開することができます」と述べた。
ベッドシーンはどうかといえば、彼は監督の方を見て、
「ある?」と尋ねたのだった。
彼は結局、恋愛観については、
ジョウ・シュンのように面倒をいとわず語ることはできなかったので、
彼への数少ないインタビューからうかがうしかない。
彼は恋愛はごくプライベートなものであり、
世間にお知らせするようなことではないと、考えている。
「愛はぼくにとってはとても大きなもので、
もし結婚したら、相手にすべてを捧げるでしょう」
そして、きれいな人には心を動かされると言う。
しかし、実生活と芝居とを混同するタイプの芸能人ではない。
「仕事のときは、自分に言うんです、恋愛しに来たんじゃないぞって」
(青年時報 2005.5.9)
武は踊りはないって、前に監督も言ってたことがあるんですが、
練習してたというニュースもあったし。
希望としては、ぜひ踊ってほしいけど。
手足が長いから、動いているだけで気持ちいいですし。
「如果…愛」の脇役オークション始まる 18:00
3つの役と、監督、ジャッキー、ジョウ・シュンのサイン入り、多分プレスシートが
出品され、すでに入札が。
(案の定? 武サインのはない)
あと4日ほどで決まっちゃうのね。
→eBayへ!
(緑のカメラマークをクリックすると、詳しい説明とこの画像の大きなのが現れます)
写真では、新聞に出た4枚のポスターがとても素敵。
(会場に飾られたんですね)
台湾の記事から@ 22:00
ニュースは数だけは物凄いのですが、内容が重複していることが多いし、
同じことでも内容が違っていることも、これまた多い。
台湾の新聞は、まあ普通の書き方ですが、
香港の記事は、ちょうどドラマ「大長今」が大人気だったためか、
チ・ジニに重点を置いたものがほとんどのように思いました。
これは台湾のメディアで、記者会見の内容はほとんどありませんが、
このベッドシーンのことが会見記事でも出てくるので、最初に。
(この話のソースはわかりません。公式のものでないことだけは確かです)
「うわっ」は、原語では「アイヨー」なんですけど。
ジョウ・シュン、ベッドインで猛烈な一撃
金城武は「うわっ、痛っ!」
ジョウ・シュンと金城武はベッドインしたが、
ジョウ・シュンが猛烈な一撃をくわせ、金城武は痛みに大声をあげた。
ピーター・チャン監督の国際合作ミュージカル「如果・愛」は、
昨日上海で制作発表を行なった。
作中で若い頃から愛しあい続ける恋人、金城武とジョウ・シュンは注目の的で、
みな、2人が映画の中でどの程度のラブシーンを演ずるのか知りたがった。
金城武とジョウ・シュンは、北京での若い頃のスケートシーンの撮影を終えている。
撮影班は少し前に上海に移動し、室内でのラブシーンを撮影、
監督ピーター・チャンの巧みな采配で2人がベッドに入ったところで、
意外なことが起こった。
初めてセックスをする初々しさを表現するため、
ジョウ・シュンが、ベッドに入るやいなや金城武を力いっぱい叩くというシーンで、
金城武は防ぐ用意をしていなかったため、頭をベッドの頭板にぶつけ、
「うわっ」と声をあげてしまった。
ピーター・チャンは何事が起こったかとびっくりしたが、幸い大したことはなかった。
このシーンでは、ジョウ・シュンと金城武は2人とも服を脱ぐ。
どのくらい見せているかについては、ピーター・チャンは映画館で見てもらうつもりだ。
ただし、金城武のマネジャーの厳しい目が光っている中では、
もともと肌を見せようとしない金城武だから、スクリーンでは、
恐らく胸さえ難しいだろう。
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05月10日(火)
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