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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■Lovers特集より(新京報)
「不夜城」を見た人なら、きっと「十面埋伏」の役柄に、
ある似たものを認めるに違いない。
人知れぬ過去、裏表のある身分、暗い矛盾がありながら
純潔さを持つ心の奥――簡単に言えば、人を魅惑する「謎」である。
総合評定:実力を備えたアイドルスター
中国、香港、台湾、そして日本で人気の金城武は15歳で芸能界に入り、
ウォン・カーウァイ、リー・チーガイ、シルビア・チャンなど
大監督に認められて多くの作品に出演してきた。
例えば「恋する惑星」「君のいた永遠」「天使の涙」などは、
いずれも非常に高い評価を受けている。
また、さらには日本の芸能界進出に成功した
数少ない香港台湾の芸能人の1人となり、
男性はもちろん、女性までもがみなそろって傾倒する金城武だが、
控えめで謙虚な態度は一貫してくずしていない。
「ぼくがいい役者かだって? 自分は役者だとはちょっといいにくい。
もちろん、職業としては役者ですが、まだ勉強している途中。
だから、結局、映画を選んで、音楽はやめた。
1つのことをきちんとやるには、それに専念しないと」
「英雄」でのトニー・レオンの後、
実力とアイドル性を兼ね備えたスターを選び出すのは至難のわざである。
アンディ・ラウは、容姿も演技もずっと「レベル以上」を保っているし、
エネルギッシュで飽きさせない。
だが国外の観客から見れば、決して1度見たら忘れない、
四方にオーラを発散する絶対的主演男優≠ニいうものではない。
また、「十面埋伏」の台本中の1人が善玉、1人が悪玉を装い
相手を丸め込む≠ニいった設定は、
一方の捕吏がより鮮やかに目をひき、より奔放で、
3日間の愛≠ニいう旗印を納得させられる人間であることを
必須条件として要求してくる。
いろいろ考えあわせると、この大役をやれるのは、
まさしく金城武をおいてないのである。
(新京報 2004.6.28)
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06月29日(火)
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