ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■勤労者の年収が下がり続けるか
09年平均月間給与31万5164円 前年比3.9 %減
2010年2月2日11時6分 朝日新聞
2010年02月05日「ブログ62、求職者関連情報」を記述した。
パナソニックの例を挙げ、国内の職場は減少の一途をたどるとの危惧を記述したのである。
パナソニック、LED電球の生産能力4倍 海外に全面移管
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10451192976.html
ンチャ さんとファンタさんから書き込みを頂いた。
特にファンタさんの指摘に深刻に受け止める必要がある。書き込みの全文を引用させていただく。
:*:ファンタ:*:・ 2010年02月06日 00:50
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1142976
メーカーは世界の企業と戦っていますので、世界の企業と比べて競争力がない=死です。
これからは、日本の雇用ということを言わず、アジアの雇用という観点で考えるとよいのではないでしょうか。売っている先は、アジアが急激に伸びていますしね。。。
至極当然の成り行きで、これからは、、アジア域での所得の平均化が進んでいくんでしょうねぇ。。。300万円時代なんて森卓がいっていましたけど、アジア全域からみたら、まだまだ高い方で、、、どんどんさがって行きそうですねぇ。。。
昔と違って、今の日本人は殿様気分でハングリー精神がないです。1回落ちるとこまで落ちれば、皆気がつくんじゃないでしょうか。。。
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2090年度の勤労者の平均月間現金給与額31万5165円(前年比3.9%減)であった。
これを分解すると次のようになる。
1、2009年の勤労者の平均年収(現金給与総額)
315650×12=3787800円
2、2008年の勤労者の平均年収
3787800÷0.961=3941190
3、勤労者の2008年比の収入減
3941190 −3787800円=153390円
ファンタさんの指摘は、平均年収が300万円まで下がって行くのではないかとの指摘なのである。
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09年平均月間給与31万5164円 前年比3.9%減
2010年2月2日11時6分 朝日新聞
厚生労働省が2日発表した毎月勤労統計調査(速報)の2009年分集計によると、ボーナスや残業代も含めた平均月間現金給与総額は31万5164円で、前年より3.9%減った。減少幅は過去最大。基本給などの所定内給与は同1.2%の減少にとどまったが、残業代が同13.5%、賞与などの特別給与が同12.1%それぞれ減ったことが響いた。
支給額で見ると、比較できる1990年以降で最も低かった。物価の動向も加味した実質賃金では前年より2.6%減った。実質賃金の減少幅も過去最大となった。
月間の総労働時間は同2.9%減の144.4時間。このうち残業時間は同15.2%減の9.2時間だった。製造業の残業時間は同32.2%も減り、10.5時間だった。
同時に発表された昨年12月の調査では、製造業の残業時間が前年同月より9.3%増えて13.4時間となり、21カ月ぶりに増加に転じた。
02月10日(水)
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