ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■特養待機者が約42万人という日本の社会
報道と資料
1、特養待機者、東京4.3万人 兵庫・神奈川など2万人超
2010年1月15日23時6分 朝日新聞
2、特養待機者が約42万人−施設整備の遅れが原因か
医療・介護情報CBニュース
3、厚生労働省ニュース : 特養待機者は約42万人、
都道府県別のリストを公表――厚労省
4、特別養護老人ホームとは
(1)特別養護老人ホームの目的
(2)設置主体と入所基準
(3)設置計画(以下はエンピツをお開きください)
特養待機者が約42万人という日本の社会、すでに深刻な高齢化者と言わざるを得ない。専門の皆さんは知っていることですが、多少の情報を箇条書きにして意見交換の題材としたい。
1、上記3、(3)の計画によれば、特別養護老人ホームのベット数は290,000床
である。(詳しくご存じの方がいましたら書き込みをお願いいたします)
2、これに対して、特別養護老人ホームの入所希望者は42万人である。この実態をどう受け止めればよいのでしょう。
3、待機者全体に占める在宅者の割合は47.2%で19万8677人。在宅でない人は52.8%で22万2582人。
4、待機者は東京都が4万3746人、兵庫県2万5100人、神奈川県2万2865人、北海道2万2420人など。一方、待機者が少なかったのは佐賀県1317人、徳島県1462人
5、特別養護老人ホームの主な施設事業収入は以下である。
1)措置費
月額 約 230,000円/人 (国と県または市が負担)
2)利用者負担金
月額 約 30,000円/人(平均的な額・利用者応分負担)
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1、特養待機者、東京4.3万人 兵庫・神奈川など2万人超
2010年1月15日23時6分 朝日新聞
厚生労働省は15日、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望しながら入れない待機者について、都道府県別の人数を公表した。東京都が4万3746人と最も多く、全国で42万1259人いる待機者の1割を占めた。厚労省は全国で待機者の抽出調査を進めており、年齢や性別、認知症の有無、家族構成などを4月に公表する予定。その際に、改めて全国の待機者数も推計する方針だ。
厚労省は昨年12月に、自宅や病院、介護老人保健施設などで入所待ちをしている人の全国合計数を公表。今回、都道府県別内訳を示した。
東京都以外で待機者が多かったのは、兵庫県(2万5100人)、神奈川県(2万2865人)、北海道(2万2420人)など。一方、待機者が少なかったのは佐賀県(1317人)、徳島県(1462人)など。ただ、一部の県は集計基準が異なり、佐賀県は在宅の待機者のみ。
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2、特養待機者が約42万人−施設整備の遅れが原因か
医療・介護情報CBニュース
厚生労働省は12月22日、特別養護老人ホームの待機者数(入所申込者数)が約42万1000人に上ると発表した。2006年の前回調査時は約38万5000人で、約3万6000人増えた。厚労省の担当者は、第3期介護保険事業計画期間(06−08年度)に介護施設の整備が進まなかったことが、待機者増の背景にあるとの見方を示している。
発表された待機者数は、各都道府県からの報告を厚労省が集計したもの。厚労省は今年6月に08年4月以降の入所申込状況を報告するよう求めていた。
待機者全体に占める在宅者の割合は47.2%で19万8677人。在宅でない人は52.8%で22万2582人だった。
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3、厚生労働省ニュース : 特養待機者は約42万人、
都道府県別のリストを公表――厚労省
厚生労働省は1月15日、都道府県別の「特別養護老人ホーム」入所申込者状況を発表した。同省は2009年12月22日にも、特養待機者について発表を行っていたが、今回は都道府県別の待機者情報として追加している。
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01月27日(水)
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