ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■時のうねりは政権交替か
報 道
1、「自民支配終わりも」 衆院解散巡る合意、各国で速報
2009年7月14日 日経
2、首相、解散断行へ日程譲歩 衆院選、8月30日投開票
2009年7月14日 日経
3、社説:8・30総選挙―ずいぶん待たされました
2009年7月14日 朝日
4、社説:8・30総選挙 やっと選択の日が来る
2009年7月14日 毎日
時のうねりは政権交替に向けて動いている。各国の報道は次の通り自民支配の終わりを当然のことのように報道している。
1、仏ルモンド紙(電子版)は「与党が敗北すれば半世紀にわたる自民党の支配が終わるとともに、議会の機能停止も解消するだろう」
2、米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)も「景気後退からの脱却を狙う日本としてはねじれ国会が解消され、膠着(こうちゃく)状態から抜け出すチャンスが生まれる」と分析した。
3、英フィナンシャル・タイムズ(電子版)は「アジアで最も豊かな民主主義国家における二大政党システムの夜明けになるだろう」と。
自民党は自分たちが選んだ総理総裁である。土壇場になって「麻生降ろし」の動きが強めるのは見方によっては滑稽である。麻生総裁の下で選挙ができないというのであれば、直ちに新党を結成して選挙に臨むべきである。
先送りの果てに、首相がようやく決断した投票日は8月30日である。衆院議員の任期が9月10日であるので、事実上の任期満了選挙である。 有権者にとっては、待ちに待った政権選択の機会がやっと来たのである。民主有利の状況が果たして続くのか、これからの各党の一挙一動に国民の厳しい目が注がれることになる。
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1、「自民支配終わりも」 衆院解散巡る合意、各国で速報
2009年7月14日 日経
政府・与党が13日午後、衆院解散・総選挙に踏み切ることで合意したとのニュースは、景気後退にあえぐ日本経済の将来をも占う重要な選挙になると世界も注目、各国で速報された。
仏ルモンド紙(電子版)は「与党が敗北すれば半世紀にわたる自民党の支配が終わるとともに、議会の機能停止も解消するだろう」と解説。米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)も「景気後退からの脱却を狙う日本としてはねじれ国会が解消され、膠着(こうちゃく)状態から抜け出すチャンスが生まれる」と分析した。
一方、英フィナンシャル・タイムズ(電子版)は「アジアで最も豊かな民主主義国家における二大政党システムの夜明けになるだろう」としたうえで、「だが民主党の政策も不透明で財源もあいまい」と指摘した。 (00:03)
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2、首相、解散断行へ日程譲歩 衆院選、8月30日投開票
2009年7月14日 日経
麻生太郎首相は次期衆院選の時期について7月21日にも衆院を解散し、投開票を8月30日とすることを決めた。東京都議選の自民党惨敗を踏まえ、与党内で態勢立て直しのため衆院解散・総選挙の先送り論が強まったことに配慮した格好だ。自民党内の「麻生降ろし」の動きや野党の不信任決議案提出などの波乱要素を早めに摘む狙いもあるが、自らの手での解散にこだわった首相の苦戦覚悟の決断という面は否めない。
首相は「都議選直後の解散、8月上旬の衆院選投開票」を念頭に解散時期を探ってきた。都議選惨敗の大勢が判明した12日夜も複数の自民党幹部に電話し「自分の手で近々解散したい」と重ねて伝え、早期解散に向けてぶれない姿勢をにじませていた。(13日 16:00)
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3、社説:8・30総選挙―ずいぶん待たされました
2009年7月14日 朝日
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