ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■日本の26年後の超高齢化社会
1、2055年には4人に1人が75歳以上 高齢社会白書
2009年5月30日 朝日
2、高齢社会白書「75歳以上」人口が初の10%超
2009年5月30日 読売新聞
日本がなぜ高齢者社会になっていくのか・・・この設題は最重要な課題である。庶民の目線でいえは、企業のみ栄えて個人は暮らしにくい社会になっていると言わざるを得ない。このように理解する庶民が70%以上でないかと思う。
政府は29日、「09年版高齢社会白書」を閣議決定した。総人口の減少とともに、2055年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になるという。報道の通り「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」するのだ。社会的に最も大きな問題は。加速度的に増えるとみられる都市部の独り暮らしのお年寄り対策でないかと思う。
高齢化社会の実態を数字の面で整理して置きたい。 (2008年10月現在)
・65歳以上の高齢者人口は、過去最高の2822万人(前年比2,7%増)で、総人口に占める割合(高齢化率)は22.1%。
・高齢者のうち75歳以上の後期高齢者は1322万人で総人口の10.4%。初めて10%を超えた。
・2035年(26年後)の後期高齢者は2235万人となり、総人口の20.2%に達する。
・2035年の人口は1億1060万人で現在より約1500万人減少する。
悲観的なことを記述するようだが、26年後の2035年頃は、年金の支給は70歳からというように、高齢者政策の根本が変わると思う。現在40歳前後の人達が65歳になる時代が一番大変のように思う。この世代の人達は超高齢化社会に対処するために発想の根本を変える必要がある。
(ここでは報道にある2055年のデーターは取り上げていません)
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1、2055年には4人に1人が75歳以上 高齢社会白書
2009年5月30日13時51分 朝日
政府は29日、「09年版高齢社会白書」を閣議決定した。総人口の減少とともに、2055年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上となり、「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」と指摘。とくに加速度的に増えるとみられる都市部の独り暮らしのお年寄り対策の必要性を強調している。
白書によると、08年10月1日現在の65歳以上の高齢者人口は、過去最高の2822万人(前年比2.7%増)で、総人口に占める割合(高齢化率)は22.1%。前年より0.6ポイント上がった。高齢者のうち75歳以上の後期高齢者は1322万人で総人口の10.4%。初めて10%を超えた。
高齢者がスポーツにかける時間は、60歳代後半ではこの30年間で1日あたり6分から22分、60歳代前半で4分から18分へと大幅増。趣味や娯楽にかける時間も60歳代後半で32分から54分へ増え、活動的な高齢者が増えていた。
一方、白書は、後に生まれた世代ほど独り暮らしをする人の割合が増えていることから、「今後、地縁、血縁の支えがないまま孤立した高齢者の増加が懸念される」と分析。地域のコミュニティー作りや見守りシステムなどの取り組みを進め、地域とのつながりを持てる環境整備の必要性を訴えている。
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1、高齢社会白書「75歳以上」人口が初の10%超
2009年5月30日 読売新聞
政府は29日の閣議で2009年版「高齢社会白書」を決定した。08年10月1日現在、75歳以上の後期高齢者は前年比52万人増の1322万人で、総人口に占める割合は10・4%となった。
後期高齢者の割合が10%を超えたのは初めてだ。
後期高齢者は、1990年に597万人、00年には900万人と増加を続けている。白書に掲載された国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、後期高齢者は35年に2235万人となり、総人口の20・2%に。55年には、2387万人で総人口の26・5%となり、4人に1人が75歳以上の高齢者になると予測している。
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06月03日(水)
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