ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 内閣支持激減 「もう任せられない」が世論だ
報 道
1、支持急落「わたしへの評価」=麻生首相、厳しい認識示す 時事通信
1、麻生内閣:支持率急落 /民主・鳩山氏「総辞職ありうる」 毎日
2、麻生内閣の支持率急落 もはや「政権末期症状」 J-CAST
3、社説:内閣支持激減 「もう任せられない」が世論だ 日経
「選挙の顔」を期待されて就任した首相支持率急落の自民党内での求心力が一段と低下する気配である。「政治の1寸先は闇」という言葉を残した政治家がいた。政局に先が分からなくなってきた。民主党の鳩山由紀夫幹事長は8日午前、「今年中に大きな変化がある。内閣総辞職も視野に入れる必要がある」と述べている。麻生首相が年内に退陣する可能性があるとの見方を示している。ともかく、どの調査でも「支持率急落、不支持率急上昇」ではどうにもならない。
就任1か月で支持率が半減し、不支持率が66.7%で約25ポイント跳ね上がるなど、政権末期の様相である。麻生首相の「問題発言」や漢字の読み間違えなどで「資質」に失望感が広がったことは明らかである。読売新聞の調査では、「首相が問題発言や失言を繰り返していることが政権運営に悪影響を及ぼしていると見る人は77%に上った」となっている。毎日オバナ新大統領の語録に接しているが、指導者の資質に天と地ほどの違いがあることは寂しい限りである。毎日新聞の社説のとおり「もう任せられない」が世論なのである。
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1、支持急落「わたしへの評価」=麻生首相、厳しい認識示す
2008/12/08-13:33 時事通信
麻生太郎首相は8日昼の政府与党連絡会議で、報道各社の世論調査で内閣支持率が急落したことについて「非常に厳しい数字で、これがわたしへの評価と受け止めている。景気・雇用対策への期待に十分応えていないとの批判だと思う」と述べ、厳しい認識を示した。
支持率の激減により、「選挙の顔」を期待されて就任した首相の自民党内での求心力が一段と低下することは確実。首相は会議で「危機に対応する政策をしっかり進めなければならないので、(与党は)協力してほしい」と結束を要請した。
一方、公明党の太田昭宏代表は「政府・与党が結束して危機を乗り切らなければならない。雇用をつくるメッセージを国民に発しなければならない」と強調。同党の北側一雄幹事長も「麻生内閣が着実に実績を上げていくことが大事だ」と述べた。(了)
(2008/12/08-13:33)
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2、麻生内閣:支持率急落 /民主・鳩山氏「総辞職ありうる」
2008年12月8日 毎日
麻生太郎首相は8日昼、首相官邸で開かれた政府・与党連絡会議で、毎日新聞などの世論調査で、麻生内閣の支持が激減したことについて「非常に厳しい数字。私への評価と受け止める。景気、雇用対策に十分にこたえていないことへの批判と思う。危機に対応すべくしっかりした政策を進めていかなければならない」と語った。
河村建夫官房長官は8日午前の記者会見で、「どちらが首相にふさわしいか」とする世論調査の質問で、民主党の小沢一郎代表が首相を上回ったことについて、「本来の麻生首相らしく、前向きに明るく強く取り組めば、支持を取り戻すことができる」と強調した。
一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は8日午前、「今年中に大きな変化がある。内閣総辞職も視野に入れる必要がある」と述べ、麻生首相が年内に退陣する可能性があるとの見方を示した。【坂口裕彦、佐藤丈一】
毎日新聞 2008年12月8日 東京夕刊
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3、麻生内閣の支持率急落 もはや「政権末期症状」?
2008/12/ 8 J-CAST
新聞各社の世論調査で麻生内閣の支持率が急落し、「危険水域」とされる3割を大きく割り込んだ。民主党の小沢一郎代表と「どちらが首相にふさわしいか」とする質問でも、小沢氏が麻生氏を大きくリードするなど、国民的人気が高いとされていた麻生氏の求心力が地に墜ちたかたちだ。
どの調査でも「支持率急落、不支持率急上昇」
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12月08日(月)
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