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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 潜在患者3万人 中国有機化合物メラミン入り粉ミルク事件
安全性に疑問のある中国製品を輸入する日本のメーカーの感覚が分からない。
事件の概要を箇条書きに引用したが、ここ1年間に中国からの輸入は
牛乳・乳製品の輸入 216トン
菓子(冷凍も含む)の輸入 8万7356トン
もあるという。菓子の中に乳製品を含むものがどの程度あるかは不明という。日本人は知らない内に、有害物質メラミン入りの食品を食べていることになる。この事件をきっかけに、40年前に戻って食べ物は総て家庭で作るようにしたいものである。我が家では加工食品はあまり買わないので、この事件には巻き込まれていないようだ。
1、中国では、粉ミルクを飲んだ子供が相次ぎ腎臓結石と診断されたことが9日に表面化。 中国衛生省などによると、中国での患者は6200人を超え、子供ら5人が死亡。
2、現地報道では、酪農関係者が、たんぱく質の含有量を高めるためメラミンを混ぜたとされる。
3、有害物質メラミンが検出された中国産の牛乳を原料に使っていたとして、菓子など3商品の自主回収を打ち出していた丸大食品(大阪府高槻市)は20日夕、さらに2商品を回収すると発表した。
4、ジャスコやイトーヨーカ堂などスーパー各社はこの日、該当商品を全国の店舗から撤去。
5、広東省では「100%外資製造の粉ミルクはないか」と、消費者が香港にまで買い出しに向かう現象も起きている。
6、(メラミンによる)腎臓結石発症の可能性のある潜在患者数は3万人になる」(新華社通信・電子版)との推計もあり、中国国内各地の病院では検査に訪れる乳幼児が絶えない
7、ここ1年間の中国からの牛乳・乳製品の輸入は216トン。菓子(冷凍も含む)の輸入は8万7356トンあるが、乳製品を含むものがどの程度あるかは不明という。
8、世界保健機関(WHO)は19日、有機化合物メラミンで汚染された粉ミルクを製造した中国企業22社のうち2社がバングラデシュ、ブルンジ、ミャンマー、ガボン、イエメンの5カ国に製品を輸出していたことを明らかにした。
中国製食品のメラミン疑惑、丸大の回収が5商品に拡大
2008年9月21日01時51分 読売新聞
メラミン混入を業界点検 中国の牛乳汚染、日本に波及
2008年9月21日1時55分 朝日新聞
中国粉ミルク汚染:メラミン検査義務化を通知−−厚労省
毎日新聞 2008年9月21日
潜在患者3万人 混入隠蔽も 中国粉ミルク事件
2008.9.20 21:43 産経新聞
バングラなど5カ国に輸出 中国の汚染ミルクメーカー
2008.9.20 00:31 産経新聞
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中国製食品のメラミン疑惑、丸大の回収が5商品に拡大
2008年9月21日01時51分 読売新聞
丸大食品(大阪府高槻市)が、有害物質のメラミンが含まれている可能性があるとして、3種類の加工食品の自主回収を決めた問題で、同社は20日午後、「角煮パオ」「もっちり肉まん」の2種類についても回収対象に加えると発表した。
厚生労働省は中国からの加工食品などの輸入業者に安全性の点検を求め、農林水産省もパンや菓子業界などに緊急点検を指示した。
丸大食品は「牛乳の使用量は微量。健康被害の報告はない」としている。新たに回収対象とした2種類は、日本の商社の委託を受けた業者が製造し、丸大食品が輸入・販売したという。すでに回収を決めていた「抹茶あずきミルクまん」など3種類は、中国の同社子会社の工場で製造された。
5種類とも、皮の部分のつなぎ材料に牛乳を使っていた。出荷済み商品のうち、賞味期限内は約2800個。同社は検査機関に検査を依頼しており、結果は25日ごろに判明する見込み。
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09月22日(月)
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