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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 新型インフルエンザ情報
6月22日「未知の脅威 新型インフルエンザ」と題して記述した。情報に対してどう理解するかは人によって異なる。ここでは情報を提供するだけで、どう受け止めるかまでをここに記述するものでない。
今日は2008年6月20日付けの「与党鳥由来新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム」の発行した「鳥由来新型インフルエンザ対策の推進について」(A-4/10ページ)の冒頭部分の引用と、新聞情報を整理したい。
鳥由来新型インフルエンザ対策の冒頭部分に次のように書いてある。
「WHO〔世界保健機構〕の発表によれば、5月28日現在、世界のおける鳥インフルエンザの感染者は382人となっており、そのうち、死亡者は241人に達している。そのうち、インドネネシアでは感染者は133人、中国では30名であい、東南アジアを中心に感染国は世界15ヵ国に拡大し、今後ともその発生は収束しないと見込まれている。
このようた状況の下、今後鳥インフルエンザウイルスの変異のよる人から人へ感染する新型インフルエンザウイルスの発生は、もはや時間の問題であると言われ、予断を許さない状況が続いている。
この鳥インフルエンザが、わが国で発生した場合には、感染者は3200万人、また死亡者は17万人から64万人のも達するおそれがあるとされている。我が国の社会経済の損失も、非常に大きなものになる可能性が否定できない。
鳥由来新型インフルエンザから、国民の生命と健康を守り、我が国社会の混乱を回避するためには、まさに国家の危機管理の問題として、政治の責任において国及び地方公共団体が総力を挙げて対処することが求められる。
このような認識の下、今年1月、「与党鳥由来新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム」を開催し、これまで14回にわたり議論を重ねてきた。この半年間における議論を踏まえ、早急に以下の対策に取り組むべきことを提言する。」
〔提言の目次のみ書き込みします〕
新型インフル、医師らに8月からワクチン接種を実施
2008年7月5日 読売新聞
新型インフルエンザ:流行前ワクチン臨床試験、来月から六千人に
毎日新聞 2008年7月5日 東京朝刊
新型インフルの事前ワクチン 8月にも臨床研究
2008年7月6日 日経
新型インフル感染3分の1に 休校や鉄道運休などの対策で
2008年7月4日 日経
新型インフル対策が始動 テロ並み危機管理提言…実現どこまで
2008年6月30日 読売新聞
新型インフルで試算、2週間で全国36万人に感染拡大 感染研
2008年6月18日 日経
新型インフルエンザの大流行に備え、自宅に食料
2008年5月14日 読売新聞
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新型インフル、医師らに8月からワクチン接種を実施
2008年7月5日 読売新聞
新型インフルエンザ対策を検討している厚生労働省の研究班(研究代表者=庵原俊昭・国立病院機構三重病院長)は4日、医師や検疫所職員ら6400人を対象にした大流行前ワクチンの接種を、8月から実施すると公表した。
ワクチンは、中国やインドネシアで人に感染した鳥インフルエンザウイルスをもとに作製。安全性と有効性が確認されれば、来年度は医師のほか、警察、消防職員、電力、ガス会社員など社会機能の維持に従事する1000万人に事前接種する方針だ。
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新型インフルエンザ:流行前ワクチン臨床試験、来月から六千人に
毎日新聞 2008年7月5日 東京朝刊
新型インフルエンザ発生に備えたプレパンデミック(大流行前)ワクチンの臨床試験について、厚生労働省は4日、医師や検疫所職員などを対象に6400人分の接種を8月から実施すると公表した。
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07月07日(月)
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