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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 文化性と倫理観
 人も企業も文化性と倫理観が絶対に必要である。生涯青春の会で昨年連続して次の演題でも講演を企画した。

1、結婚できない人・・・・  講師 お見合いパーテー企画会社取締役
2、結婚してはいけない人・・ 元家庭裁判所書記官

詳しくは省略するが、人としての最低の文化性を身に付けていないと結婚も出来ないし、結婚しても離婚になってしまうという講演であった。

 企業にも文化性と倫理観が絶対に必要である。船場吉兆の食べ残し使い回しなどは、文化性と倫理観の欠落の見本のようなものである。ここはもはや閉鎖の道を転がり落ちるだろう。反面教師の意味で以下の記事を収録することにした。


船場吉兆・、20年以上前から…関係者証言
                     2008年05月03日読売新聞
船場吉兆、食べ残し使い回し・元社長が指示「もったいない」
                        2008年5月3日 日経
船場吉兆、食べ残し料理を別の客に
2008年05月03日 朝日新聞
船場吉兆、食べ残しを「焼き直し」「揚げ直し」…再利用?
2008年5月2日 読売新聞
船場吉兆:残った料理、別の客に アユ塩焼きなど−−保健所が立ち入り                   毎日新聞 2008年5月3日
船場吉兆“裏メニュー”→残飯使い回し
2008年05月03日  スポニチ
船場吉兆、食べ残しを客に出していた…アユの塩焼きなど
                     2008年5月3日 産経スポーツ

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船場吉兆・食べ残し使い回し、20年以上前から…関係者証言
                     2008年05月03日読売新聞
 大阪市中央区の料亭・船場吉兆の本店が、食べ残した料理を使い回
していた問題で、同社関係者が読売新聞の取材に対し、「使い回しは20年以上前から行われていた」と証言した。

 魚や肉など複数の食材を含め、使い回しはほぼ毎日、行われていたという。

 同店の山中啓司料理長(取締役)はこれまで、「5、6年ぐらい前から2週間に1回程度、アユの塩焼きなど6品を再利用していた」と説明していた。

 同社関係者によると、使い回しは、1991年に法人化される前の「吉兆船場店」時代からで、客が手をつけずに回収された銀ダラやハモ、牛肉などの焼き物を再び調理して提供していたほか、折り詰め弁当に入れることもあったという。

 また、刺し身に使うワサビは、客がはしを付けた場合も回収してしょうゆに混ぜ、「ワサビじょうゆ」として別の料理に使っていた。うな丼は電子レンジで温め直したうえで器を替え、石焼きにする魚介類、フルーツゼリーなどはそのまま別の客に出すこともあったという。

 一方、山中料理長は取材に対し、「(20年前からは)ありえない。これまでに明らかにしたことがすべて」と否定している。




船場吉兆、食べ残し使い回し・元社長が指示「もったいない」
                        2008年5月3日 日経
 牛肉の産地表示を偽ったとして大阪府警の家宅捜索を受けた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、昨年11月の休業前まで本店の料亭で客が手付かずで残した料理を別の客に提供していたことが2日、分かった。大阪市保健所は同日、「食品衛生法には抵触しないが、あってはならない行為」として、立ち入り調査し、今後繰り返さないよう行政指導した。
 湯木正徳元社長(74)は代理人弁護士に「もったいないと思い、指示した」と認めており、旧経営陣の利益優先の体質とモラルの低さが改めて浮き彫りになった。
 大阪市などによると、船場吉兆が使い回していたのは、本店で出していたアユの塩焼きやゴボウをウナギで包んだ「八幡巻き」、エビと魚のすり身を蒸した「えびきす」、サーモンの焼き物、稚アユの素揚げ、刺し身のツマの少なくとも
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船場吉兆、食べ残し料理を別の客に
2008年05月03日 朝日新聞

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05月06日(火)
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