ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 低所得層の4割が受診抑制
2008年02月14日「国民健康保険料の滞納・恐ろしいデータ 」と題して記述した。なにしろ、国民健康保険料の滞納が474万世帯に及ぶと言うのである。
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20080214
日本医療政策機構の調査によると、低所得層の約4割は医療機関の受診を控えていることが、4月18日までの調査で明らかになっている。当然ながら国民健康保険料の滞納世帯の474万世帯の大半が受診抑制になっていると思う。ともかく預金を持っていない低所得層が以下の通り増加の一途を辿っている。
預金を持っていない家庭
1、昭和52〜昭和61年 4.6〜6.4%
2、平成2年 7.3%
3、平成11年 10.8%
4、平成15年 16.3%
5、平成17年 23.8%
このデーターは内閣府の発表である。
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20080112
低所得の人ほど受診を控えるという傾向は、当然の成り行きである。現在の制度のままでよいのか国民的な議論を進める必要があると思う。患者が安心して医療を受けられる制度の確立が求められる。お金がない人は医者にも行けないという現実を容認することは出来ない。
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低所得層の4割が受診抑制、「格差」鮮明に
2008/04/18 14:12 キャリアブレイン
具合の悪いところがあっても、低所得層の約4割は医療機関の受診を控えていることが、NPO法人(特定非営利活動法人)日本医療政策機構の4月18日までの調査で明らかになった。受診抑制は高所得層で約2割、低所得層と高所得層のどちらにも属さない中間層で約3割となっており、同機構では「医療へのアクセスにも『格差』が生じている」と話している。
調査は今年1月に実施され、成人男女926人が回答。過去1年以内に、「費用が掛かる」という理由で、「具合が悪くても医療機関に行かなかったことがある」と答えた人は283人(31%)に上った。
こうした受診抑制を世帯収入別に見ると、年間収入300万円未満で純金融資産300万円未満の低所得・低資産層では39%で、年間収入800万円以上で純金融資産2,000万円以上の高所得・高資産層の18%と比べると、2倍以上もあった。中間層では29%。
また、低所得層の16%が「薬を処方してもらわなかったことがある」と回答し、高所得層の2%を大きく上回っていた。中間層では11%だった。
低所得の人ほど受診を控えるという傾向は、昨年の調査でも示されており、同機構では「経済力の違いによる受診抑制の実態が2年続けて明らかになった」と指摘。「調査結果は、医療制度の根幹をなしてきた平等性の理念と実態との間にずれが生じている可能性があることを示唆しており、医療費負担と給付の在り方などについて国民的な議論を進めることが求められる」と話している。
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患者の「受診抑制」が深刻に
2008/02/01 19:17 キャリアブレイン ―」
医療をはじめ、介護や年金等の分野で負担増と給付減が進み、健康を害しても医療機関を受診しない(できない)患者の「受診抑制」が深刻になってきている。格差社会≠フ進行とともに、働いても生活保護基準以下のワーキングプアといわれる貧困層は、生活保護世帯を除き全世帯の2割を超える約1,105万世帯に。年収300万円未満の場合、具合が悪くても医療機関を受診しなかった人の割合が40%以上に及ぶなど、患者が安心して医療を受けられる制度の確立が急務になっている。
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04月20日(日)
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