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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■中国製品の陳列
中国製品を買わないという人が多い。何が混ざっているか分からないハムやソーセージ……中国産食品やミートホープについての報道はショックに近い。中国の高額所得者は自国の食品は食べないなどの話も流れてくる。3週間ほど前のアメリカの報道で中国産を買わないと決意した婦人がお手上げしてという番組があった。
看護師の娘がきて我が家の冷蔵庫は行っている食品を確認することがある。中国産は買わないことにしているが、すべて産地を確認するわけで無いので紛れ込むことがある。スーパーに望みたい。中国製品を1ヵ所にまとめて並べるべきでないかと思う。今は産地を確認して購入する消費者が多いのである。日本製品の中に中国製品を混ぜるようにして陳列はやめて欲しい。
資料
キャスター・目黒陽子の「今、これが気になる」:キャスター・目黒陽子の「今、これが気になる」
賞味期限と消費期限ってどう違う?
段ボール入りの肉まん、何が混ざっているか分からないハムやソーセージ……中国産食品やミートホープについての報道は、驚きあきれる内容ばかりです。自分の口に入れるものについて、私たちはどれくらい知っているのでしょうか?
[目黒陽子,Business Media 誠]
連日の報道で、中国産食品に対する不信感は募るばかり。ダンボール肉まんは結局のところ“やらせ”報道だったようですが、ウナギに発ガン性のある抗菌剤が使われていたことを示す物質が見つかるなど、中国産食品は正直、怖いですよね。
中国産か国産かだけでなく、食の表示に関して国はもっと徹底する必要があるでしょうし、私たち自身も学んでいかなければいけない時代になりそうです。
中国産、怖い……でも国内産にも騙される時代
最近スーパーで、中国産食品の売れ残りを見かける機会が増えています。主婦の中国産への不信感は確実に広がっているようですね。私自身、スーパーで買い物をするときに、以前はあまり興味がなかった“産地”を確認するようになりました。
特に気になるのは野菜やエビ、ウナギなどの食材です。そろそろ土用の丑の日、政府は確認済みだとしていますが、それでも中国産は怖くて……と思いますよね。
中国産が不安だとして、国内産なら大丈夫かと言えば、国内でもお肉の偽装があったばかりです。ミートホープの驚くべき手法により、消費者はすっかり騙されていたことを知りました。牛肉ミンチと表示されているにも関わらず、豚肉・鶏肉・鴨肉・豚の心臓と何でもあり。詐欺以外の何者でもありません。
例えばハンバーグを作るとき、牛肉100%だとすれば少々赤いところがあっても食べてしまうでしょう。でも豚の心臓が入っていると知っていれば? しっかり火を通さなくてはならないから、そんな怖いことしませんよね。おまけに味を調整するために、何度も実験を試みて、化学調味料を大量に加えていたというのですから、まったくあきれるばかりです。
そう、怖いのは中国産だけではないんです。一体私たちは何を信じて食の安全を確認していけばいいのでしょう? これを機会に、国は制度固めをしっかり行う必要があるでしょう。同時に、私たちは自分で食の表示を少しずつでも学ぶ必要があるのかもしれません。
賞味期限&消費期限クイズ
食の表示の基本といえば、「賞味期限」「消費期限」。読者のみなさんはこの2つがどう違うか、ご存じでしょうか? 実は私自身も、「おいしく食べられる目安が賞味期限で、いよいよこれを過ぎたら腐りますよ、という目安が消費期限かしら?」くらいにしか思っていなかったのですが、報道に携わるようになって初めてこの違いを知りました。それでは以下、クイズです。全5問、○か×で答えてください。
第1問:賞味期限と消費期限の両方が付いていたら、消費期限のほうが長い。
第2問:牛乳には賞味期限が記載されている。
第3問:肉には消費期限が記載されている。
第4問:卵の賞味期限は、生で食べられる期間を示している。
第5問:“中国産は好まない”という人も、「国産牛」と書いてあれば安心できる。
分かりましたか?では以下、答え合わせです。
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09月02日(日)
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