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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■外国人の株式買越額、過去最高に・10兆億円
12月に2回株価のことを書いた。12月6日は「9年前から比較すると、企業の実力は飛躍的に向上している。これが私の株価上昇を予測する社会観である」と結び12月28日は「日経平均株価が20000円台になった時は、景気回復路線は決定的になるだろう」とした。12月28日に書いたが日経平均株価が1997年の1月から20000円の大台を割り込んだが、この程度の回復は簡単にいくように思うと予想した。国内は何時ものように悲観論が横行しているが、外国人投資家が日本の株式を積極的に買っているのだ。海外の投資家が日本の企業を正しく評価している証左なのである。これを悲観的に書けば、外国人投資家の資金の流入によって日本の株式市場は保たれていると言うことになる。
ここで日本の株式市場における外国人投資家の位置を整理したい。東京証券取引所が1月11日に発表した2005年(1月4―12月30日)の投資主体別売買動向によると、外国人は5年連続で日本株を買い越した。買越額は10兆3218億円と1999年の9兆1277億円を上回り過去最高を更新した。 主な買越額と売越し額を一覧にすると次の通りだ。
買越し額 外国人 10兆3218億円 過去最高を更新。
投資信託 7553億円 5年ぶりの水準
国内法人 1兆3523億円 3年ぶりの買い越し
小計 12兆4294億円
売越し額 個 人 3兆9955億円 過去最高を記録
信託銀行 4兆2307億円 3年連続
生保・銀行 4兆2032億円
小計 12兆4294億円
個人は過去最高の売越し額になっているが、インターネット取引急速な普及で売買代金は250兆円と前年より80%近くも急増している。これらを踏まえると、株価上昇に寄与したグループは外国人・国内法人・個人投資家になり、株価を冷やす役割を果たしたのが信託銀行・銀行・生保という構図である。
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癒しの森885 2006年1月12日
冷え症の対策
女性と健康に関して話をする機会が多いが意外と冷え性の人が多い。ここでは保健同人社の記事を参考にして冷え症のイロハを記述したい。冷え症は、おもに3つのタイプに分けられるという。
1つ目は、からだ全部が冷える全身性の冷え。おもに老化や代謝の低下が原因。
2つ目は、手足などが冷える末梢性の冷え。
3つ目は、冷えとのぼせが同時におこる、いわゆる冷えのぼせ。
冷え症の人は@睡眠前の入浴A入浴後は保温(靴下、ガウン)B運動を習慣づけるなどなどが言いつくされている。漢方的な視点に立つと、1月6日に書いたように「瘀血」の血液ではどうにもならないのだ。そもそも“冷え”とは、全身の血液循環がうまくいかないことによっておこる症状なのだ。よく言われるようにサラサラの血液であることが必要なのだ。ここで詳しくは書くだけの紙幅はないが、冷え性の婦人数人にアドバイスを行っている。最後は血液の質でありこれを改善する食の習慣が一番重要であることは論を待たない。
・血液の 流れ悪しが 冷えの元 瘀血の有無も 食より出でると
01月12日(木)
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