ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■プーチン大統領(51)7割の得票で圧勝
任期満了に伴うロシア大統領選挙が14日行われ、15日未明までの開票の結果、現職のウラジーミル・プーチン大統領(51)が約7割の得票で他の5候補を圧倒、再選を決めた。国民は「大国の復活」を掲げて政治的安定と経済成長を実現したプーチン政権4年間の実績を評価したのだろう。( 03月15日時事通信)
プーチン大統領は開票率99%の時点の得票率は71・2%で、前回大統領選での52・94%を大きく上回った。国民の圧倒的な支持を受けて、チェチェン問題に対しては、更に強権を振るうのではないだろうか。プーチン大統領は今年2月に起こったモスクワの地下鉄爆発事件で、「ロシアはチェチェン独立派のテロリストとの交渉は行わない、ロシアは彼らをせん滅する」(2月6日世界日報)との声明を出している。「彼らを殲滅する」とのプーチン大統領の声明こそ強権政治を象徴していると思う。この政治手法の顛末はどうなっていくだ。(一部2月11日の日々の映像から引用)
「強いロシア」を掲げ、テロの排除を進めてきたプーチン大統領。しかし、テロが市民生活を直撃する構図がありありだ。 チェチェンでゲリラ活動に参加する独立派の実動部隊は1500〜3000人程度といわれている。しかし、「カミカゼ」と呼ばれる女性の「自爆テロ決死隊」では防ぎようがない。
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癒しの森209 2004年3月18日
15歳10ヶ月のストライカー(J1最年少出場記録)
Jリーグに超怪物が出現した。東京VのFW森本貴幸君が、13日、ヤマハスタジアムで行われたJ1開幕の磐田戦の後半6分から途中出場。15歳10ヵ月6日での出場は、Jリーグ初の中学生出場の快挙となった。「ゴールこそならなかったものの、放ったシュート3本は黄金の輝き」(14日・スポニチ)であったという。
観客は森本貴幸のファーストシュートで度肝を抜かれたようだ。「後半17分。森本はMFロングパスを受けると、トップスピードのドリブルで切り替えてDF山西を振り切った。完全なフリーとなって左足で放ったシュートは、選ばれた選手にしかできないプレーだった」とスポニチは伝えていた。
アルディレス監督は「日本サッカー界の宝物」と語り、スポーツ紙は瞬間移動の名人と驚嘆、また平山よりすごいFWで中学生の怪物だ。驚異的なセンスとボディーバランスと讃える。5年後は日本の森本、いや世界の森本になっているかもしれない。森本貴幸選手のコメントは「感謝と向上心を忘れず、目指すは、世界トップのストライカー」であった。コメントにも超一流になれる素養を感じさせる。
森本は 輝き放って 躍り出る 目指すは世界の 名ストライカー
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メモ ロシア内の爆弾テロ
1999年08月 モスクワ中心部の商業センターで爆弾テロ、64人が死亡
09月 モスクワのアパートが連続爆破され、計200人以上が死亡
2000年08月 モスクワ中心部のプーシキン広場の地下広場で爆発、12人が死亡。
2002年10月 チェチェン武装勢力がモスクワ市内の劇場を占拠、強行突入時 に人質ら120人以上が死亡
2002年12月 チェチェン共和国グロズヌイの行政庁舎前で自爆テロ、約80人死亡
2003年05月 チェチェン共和国ズナメンスコエの行政庁舎付近で自爆テロ、50人以上死亡
07月 モスクワの屋外コンサート会場で自爆テロ
08月 北オセチア共和国モズドクの軍病院で自爆テロ、約40人死亡
12月 スタブロポリ地方で通勤列車が爆破され、47人死亡
2004年02月 モスクワの地下鉄で爆発
(2004年2月7日毎日新聞から)
03月18日(木)
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