ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■高橋尚子、五輪出場ならず
日本陸上競技連盟(河野洋平会長)は15日、理事会、評議員会を開き、アテネ五輪マラソンの男女代表各3選手を決めた。注目の女子は、すでに内定していた野口みずき(25)▽大阪国際優勝の坂本直子(23)▽14日の名古屋国際を制した土佐礼子(27)選ばれた。00年シドニー五輪優勝の高橋尚子(31)は選ばれなかった。
日本陸連はやや権威主義になってはいないか。「陸連は今まで実績主義で選んでいたが、今回は完全に選考会の結果で選んだ。一部の関係者はなんとか高橋尚子さんを選びたかったが、土佐さん、坂本さんが申し分のない結果だったので選べなかった」(増田明美・日本陸連理事の話)という。そうであれば、今回から「今までの実績主義」をやめ「選考レースのみで選ぶ」と事前に発表すべきである。前回のオリンピック金メダリストを外した選考の波紋は大きい。
Yahooトピックスで「五輪女子マラソン代表が決まりました。今回の選考結果をどう思いますか?」というアンケート調査をネット上で進めている。46%の人が「不満が残る」「まったく納得がいかない」と答えている。
メモ@女子の代表 メモA男子の代表
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癒しの森208 2004年3月17日
老化を防ぐ緑茶のカテキン
緑茶に抗がん効果があるとは知られていたが、どのようにがん細胞の増殖を抑えているかは分かっていなかった。九州大大学院農学研究院の立花宏文助教授(食品機能学)らの研究グループがこれを突き止めて、3月14日付の米国の専門誌に発表した。
緑茶の渋味成分の一種エピガロカテキンガレート(EGCG)が、「がん細胞表面にある特定のタンパク質と結合してがん細胞の増殖を抑制している」(3月15日スポニチ)とのことだ。
Yahoo!ヘルスケアからカテキンの薬効の項目を引用すると @動脈硬化や心臓病を防ぐ A抗がん剤としてのはたらき B高血圧や糖尿病を防ぐ C殺菌作用がある Dダイエット・美肌効果がある E二日酔いを解消するなどなどである。 関心のある人は、インターネットを開いて見ては。
ここではDの美肌効果の補足を引用したい。「歳とともにシミ・シワが目立つようになる。老化はだれにでもおとずれ、避けることのできない現象ではあるが、そのおとずれ方には差がある。老化は細胞の酸化であり、その酸化を進める犯人は活性酸素と呼ばれるもの。歳をとるとこの活性酸素をおさえこむ力が弱くなるのだ。
だが、緑茶に含まれるカテキン、ビタミンA、C、Eには抗酸化作用があり、とくにエピガロカテキンガレートという種類のカテキンには、老化防止ビタミンといわれるビタミンEの20倍、ビタミンCの10倍の抗酸化力があるのだ。
・細胞の 老化を防ぐ ビタミンの 王者のような 緑茶のカテキン
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メモ@女子の代表
■野口みずき/Noguchi Mizuki
1978年7月3日生まれ。三重県伊勢市出身。03年1月の大阪国際でも優勝し、パリ世界選手権へ出場。ここで2位に入り、アテネ五輪への切符を手にした。150センチ、40キロ。
■坂本直子/Sakamoto Naoko
1980年11月14日生まれ。兵庫県出身。03年8月の世界陸上では4位となり、着実に力をつけていく。実力者のそろった04年1月の大阪国際女子マラソンでは、独走状態で優勝。この結果が評価され、アテネ五輪代表となった。169センチ、44キロ。
■土佐礼子/Tosa Reiko
1976年6月11日生まれ。愛媛県北条市出身。01年の世界陸上では2時間26分06秒で銀メダルを獲得。その後、2年間のブランクを経て、アテネ五輪代表最終選考会となった04年3月の名古屋国際マラソンでは、2時間23分57秒で見事に逆転優勝を果たした。167センチ、45キロ。
メモA男子の代表
■国近友昭/Kunichika Tomoaki
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03月17日(水)
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