ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■年金保険料を行政経費で使う
3月4日年金福祉事業団の事業に4兆5000億もの年金保険料が使われたことを書いた。3月12日の報道によれば、社会保険庁の通常経費まで、年金保険料から支出されていたというから驚きだ。民主党の昭衆院議員の質問主意書に対する政府の答弁書で明らかになった。
年金特別会計のうち「事務費」は、法律で国の一般会計で負担するよう義務づけられていたが、97年に6年間の時限立法として財政構造改革法が成立したため、98年度以降は年金保険料が使われるようになった。使った総額は年金保険料から3861億円。政府管掌健康保険の保険料から785億円と合計で4646億円。
この4646億円の支出項目の一部が報道されていた。@公用車は247台(総額4億1515万円) A社会保険庁職員の外国出張費(1億1229万円)B社保庁長官の交際費(総額250万円) C計40カ所の職員宿舎建設にも充てられたが、経費総額は庁舎整備と一体で決算しているために集計できないとの理由で示されていない。これでは国民の60%が年金制度に不信感を持つわけだ。
坂口力厚生労働相は12日の記者会見で、「04年度については保険料による公用車購入や職員宿舎の建設を見送り、05年度からは国費を投入したい」(3月12日・毎日新聞から)との考えを示ししている。書きたいことは多くあるが省略。
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癒しの森204 2004年3月13日
48歳で現役 フリオ・フランコ内野手
アメリカの大リーグには、われわれが驚くようなことが多くある。実力を最優先するゆえとはいえ、48歳の現役選手がいるとは思わなかった。その選手の名は、ロッテに在籍していたこともあるブレーブスのフリオ・フランコ内野手。昨年は103試合に出場しで打率.294の成績を残している。
フリオ・フランコ内野手は、オープン戦でヤンキース・松井秀喜外野手(29)の前で3打数3安打の猛打賞。圧巻は四回でなんと二盗に成功したという。松井選手は「すごいですよね…。あの年齢までバリバリやって、尊敬しますよ」と素直に脱帽した。
初めて知ることであるが、松井秀喜はメジャー入団前「40歳で40本打ちたい」と目標に掲げていたという。それだけにひとまわり以上年上の”老雄”の活躍を尊敬の眼で見ていたようだ。
フランコ内野手は「松井は確かに素晴らしい打者だ。一番心がけなきゃいけないのは、健康でいることだよ」(3月11日・サンケイスポーツから)とのアドバイスだ。詳しくは省略するしかないが「自分は若い」と思い込むことが若さを保つ秘訣の一つのようだ。
・年よりも 自分は若い と思う「気」が 若さを保つ 秘訣の一つ
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03月13日(土)
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