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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■北朝鮮:核を持って安全か
2002年9月17日の日朝共同宣言以来、もう1年半にもなろうとしている。しかし、全ての案件は全て膠着状態のままである。この間に様々な情報だけは交差している。その中で記憶に留めたいことを少々書き留めたい。
リビアの指導者カダフィ大佐が、北朝鮮も「リビアに倣うべきだ」と発言したことに対して北朝鮮は「帝国主義者の力の論理には力で対抗する」(共同通信)と強調している。僅か50万トンの重油の援助を求めている北朝鮮が、どのような力で米国に対抗しようというのだ。
英国のシンクタンク・国際戦略研究所(IISS)は21日、北朝鮮の大量破壊兵器の開発状況に関する特別報告書を発表した。 それによると、北朝鮮は「今後数年間で、最大で原爆6―12個分」のプルトニウムを確保する可能性があるとしている。
北朝鮮の核施設を今月上旬に視察した米国の専門家が、上院外交委員会で証言「北朝鮮側が抽出した金属片と粉末のプルトニウムを公開したことを公式に認め、本物である可能性が高い」と述べている。北朝鮮は原子爆弾を作れるのだと言いたいのだ。核爆弾を持つことが自国の安全につながるのかどうかは、歴史の審判によるしかない。 (メモ 北朝鮮の経済制裁法案ほか)
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癒しの森161 2004年1月30日
70億光年かなたの大銀河団
2003年12月13日に太陽系を光の速度(30万キロ/s)で横切ると25時間を要すると書いた。そして太陽系が属している銀河系を横切るには10万年のかかると。宇宙に2000以上あるといわれる銀河の一つがこの広さなのである。まさに宇宙は無限の広がりを持っている。
国立天文台のすばる望遠鏡は「地球からくじら座方向に光の速さで約70億年もかかる場所にある大型銀河団を撮影、インターネットで公開した」(時事通信)撮影された写真の光は、70億年前の発せられたものなのである。70億年前というから、膨張を続ける宇宙の半ばの段階の姿といえる。
それにしても70億光年先であるということが、どうして分かるのだろう。ともかく信じられないほど遠い先なのである。火星探査機の報道が続いているが、地球から火星までの距離は光速で数分の距離でほんの庭先なのである。
・光速の 70億年 かなたから 何を伝える 巨大な宇宙
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メモ
@北朝鮮の経済制裁法案 自民、民主、公明の3党は、日本独自で北朝鮮への経済制裁を可能にする外為法改正案の協議を始めることで合意した。調整が順調に進めば、改正案は2月上旬にも成立する見通しだ。
A国際戦略研究所は北朝鮮の軍事力に関する特別報告書をまとめた。核問題の協議が難航すれば、北朝鮮は核を外国やテロリストに輸出する危険もあると指摘した。
B 地球と火星の距離は最も近くなった時で5千5百万キロである。 光速での時間 55000000÷300000キロ=183秒・・・3分3秒
01月30日(金)
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