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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■拉致事件 北朝鮮日本を非難 
 いつも書いていることであるが、北朝鮮指導部の思考の回路は世界の常識を逸脱している。中国で開かれた6ヶ国協議は、再度の開催のみが決っただけで、いつ開かれるか分からない。ここでも北朝鮮は、「核実験を行なう用意がある」などと挑発的な発言をしていたようだ。
 
 日本と北朝鮮の代表団は、8月28日午前と午後の2回拉致問題について話し会ったという。この席で日本側は当然家族の早期帰国を求めた。これに対して北朝鮮側は「5人を北朝鮮に戻す約束を破った」(29日・毎日から)と日本の対応を非難している。北朝鮮指導部の思考の回路は狂っている。日本の世論全体を敵に回して何の益が有るというのか。
 
 安部官房副長官は「そもそも、誰が五人を拉致したのか、おこがましい」(28日・時事通信)と北朝鮮の姿勢を厳しく批判していた。当然のことだ。日本の指導者はもっと激しく怒るべきだ。
 
 在日の北朝鮮の皆さんは、万景峰号で自由に祖国へ行けるが、北朝鮮に渡った日本人妻1800人は連絡さえ取れないのだ。こんなバカな話が世の中にあるか。

 ・運命か 異国の地にて 餓えの旅 哀れ悲しき 日本の女性(ひと)よ              (短歌は1997年3月20日の日々の映像から)
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癒しの森 17                      2003年9月2日           
            心苦しいこと       

 癒しの森に心苦しいことを書くのは、まずいかも知れない。親しく交流し
ていた友人2人(中小企業の社長)が、会社を整理した。実に心苦しい。そ
して今はあまり会う機会がない。その中の1人が愛妻家であった。彼に送っ
た短歌がザウルスの中に残っていた。

・連日の 寸暇を惜しむ 活動に 天も助けん 君の行く手を

・振る舞いに 妻への愛が 滲み出る 男の純情 素晴らしきかな

                  (1997年作 交流の散歩道に掲載)  



09月02日(火)
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