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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■フセイン政権大量虐殺の足跡
イラク国民は「ノー・ブッシュ、ノー・サダム」と騒いでも何も生まれない。フセイン独裁政権は、どれだけイラク国民を殺害して来たか分からない。しかし、このような独裁を20年以上も許してきた責任もイラク国民にあるのだ。批判もあるが、今回のアメリカの行動がなかったら、独裁政治は続いていただろう。
フセイン政権は、どれだけ反対勢力を殺害してきたのか、これが明らかになっていくのだろう。ここでは、虐殺された人々の大量の人骨発見の報道をメモ。
・5月4日バビロンで100体以上の人骨発見。埋葬地4箇所以上.埋葬人数不明。
・5月14日バグダットから南方100キロ地点にあるヒッラで1万5千の埋葬地発見。
・5月17日バグダットから北西80k地点ある空軍基地で1万5千埋葬地発見。
ともかく、イラク当局の弾圧で10万人が殺されたと伝えられているのだ。
ところで、フセイン大統領はどこにいるのだろう。「フセイン大統領は、次男クサイ氏や12〜15人の腹心らと共にティクリート周辺に潜伏し、移動している」(5月12日・世界日報から)ともかく、20年以上も一国を代表してきた人間が逃げ回っているのだ。少なくとも日本の思考では考えられない行動だ。
05月24日(土)
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