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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■中越沖地震の記録 (16)
柏崎市は、24日現在の主なインフラの被害総額が91億5800万円に上ると発表した。内訳は道路、橋りょう、河川、公園の計1427カ所と、公共下水道の約30キロ。
仮設住宅の建設が始まった刈羽村では同日までに67件の申し込みがあった。柏崎市では26日から申し込みを受け付ける。
菅義偉総務相は同日、被災地に入り、東京電力柏崎刈羽原子力発電所などを視察、泉田裕彦知事、会田洋柏崎市長とそれぞれ面談した。菅総務相は同原発が消火に手間取ったことに触れ、「原発と消防のホットラインがうまく機能しなかった。あらゆることを想定して連携を強めるなどを準備しておく必要がある」と述べた。
柏崎市は同日、同市中浜2の3世帯9人に対して、宅地周辺の擁壁が崩壊し、家屋倒壊の危険性が高まったとして避難勧告を出した。同市内で指示・勧告が出されているのは、11地区の126世帯352人となった。
都市ガスは同日午後9時現在、同市と刈羽村で復旧率は4・6%にとどまり、2万9000戸あまりが復旧していない。
柏崎市の水道は同日午後9時現在、59・3%にあたる2万3864戸で復旧したが、1万6000戸あまりで断水が続いている。
2007年07月25日
07月26日(木)
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