ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257868hit]
■米国発 金融危機影響の代表例2題
トヨタは当初、09年3月期に1兆6000億円の営業利益を見込んでいたが、昨秋のリーマン・ショック後に、自動車市場が世界規模で縮小。連結販売台数は756万台で、売上高、収益とも過去最高を更新した08年3月期の891万台から135万台の大幅減となった。
【トヨタ自動車の連結決算】 2009年3月末現在の連結子会社はトヨタ車体など529社、出資比率に応じて純損益を連結決算に反映させる持分法適用会社は56社。デンソーやアイシン精機などは持分法適用会社に含まれる。トヨタは2000年3月期から米国会計基準の連結決算を開示(03年3月期まで日本会計基準と併用)しているが、日本基準に比べ連結対象会社が少なくなるなどの違いがある。
「課題(解決)の徹底度やスピードが十分ではなかった。率直に反省している」
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は8日の決算発表の席上、71年ぶりとなる営業赤字をこう振り返った。
渡辺社長が会見で業績悪化に対する自身の責任について、「反省」との表現で心情を吐露したのは初めて。6月下旬の退任を控え、社長として臨んだ最後の決算会見を反省の言葉で締めくくった。
「足元を固めながら成長していこうと、社内に言い続けてやってきたつもりだったが、結果として今回の決算が出た」と渡辺社長。「もっと対応を徹底し、スピードを上げられていればここまでは至らなかったかもしれない」とも語り、対応の遅れを事実上認めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3、
2009年05月10日(日) 米国の凄まじい失業者の増加
報 道
1、4月の米雇用53万人減、減少ペースやや鈍化 失業率は8.9%
2009年5月¥8日 日経
2、米雇用統計:失業率、8.9%に 25年7カ月ぶり高水準−−4月
毎日新聞 2009年5月9日 東京朝刊
3、米雇用統計:4 月の失業率は8.9% 3月から大幅悪化
毎日新聞 2009年5月8日
4、3月の失業率8.5%に悪化、15ヵ月で510万人失業
2009年4月5日 金融危機情報から
米国は凄まじい失業者の増加が続いている。
1月の米失業率、7.6%に悪化 失業者 1253万人
2月の米失業率、8.1%に悪化 失業者 1335万人
3月の失業率 8.5%に悪化 失業者 1401万人
4月の失業者 8.9%に悪化 失業者 1468万人
今後の予想 10.3% 失業者 1698万人
上記のうち1−4月に失業した人は、報道3のとおり266万人で、第二次世界大戦後では最悪の雇用悪化が続いている。就業者数の減少は16カ月連続となり昨年1月からの減少数は計573万8000人に達している。数ヶ月まえの予想の通り最終的に失業率が10%を超えると思う。
http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=30290&pg=20090510
05月11日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る