ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■新型インフルエンザ:世界の患者575人に
 田代真人・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長は1日夜(日本時間2日未明)の会見で、世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの警戒水準(フェーズ)を最高度の「6」(世界的大流行=パンデミック)に上げるには、3人にわたって感染が続く「3次感染」が米国とメキシコ以外でも広がることが条件との見方を示した。
 田代氏は警戒水準の変更を協議するWHO緊急委員会の委員を務めている。
 新型インフルエンザの発生国に渡航した人が現地で感染するのが「1次感染」、帰国した感染者と接触した人が感染するのが「2次感染」。その感染者が第三者に感染させるのを「3次感染」と呼ぶ。 (11:46)
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4、新型インフル、韓・仏で感染確認 16カ国・地域、600人に迫る
                   2009年5月2日 00:20  日経
 【ソウル=島谷英明、ジュネーブ=古谷茂久】新型インフルエンザは2日午前までに新たに韓国とフランスで感染を確認した患者が見つかった。アジアでは香港に次いで2番目で、人が激しく行き交う欧州でも感染域が広がりつつある。感染が確認された国・地域は16に拡大、世界の患者数は600人近くにのぼる。
 韓国保健福祉家族省は2日、メキシコから帰国していた51歳の韓国人女性について、感染を確認したと明らかにした。女性はメキシコ南部を旅行して4月26日に帰国。せきや発熱の症状があり、韓国政府は28日に女性を新型インフルエンザ感染の疑いが濃い「推定患者」と診断し、精密な検査を進めていた。女性の病状は回復しているという。
 一方、フランスのバシュロナルカン保健・スポーツ相は1日、メキシコ渡航歴のある2人の患者について、新型インフルエンザの感染が確認されたことを明らかにした。患者は49歳の男性と24歳の女性で、いずれもパリの病院に入院し治療を受けている。容体は安定しているという。 (11:43)
新型インフル、香港とデンマークでも感染確認 世界の患者493人
 【ジュネーブ=古谷茂久】豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザは1日までに新たに香港とデンマークで感染を確認した患者が見つかった。東アジアでの感染の確認は初めて。患者数は世界で493人となり、前日に比べて234人増えた。患者の出た国・地域は14に拡大した。
 新華社などの報道によると、香港での感染者はメキシコ人の旅行者。上海経由で香港入りし、4月30日に発熱し検査を受けていた。すでに隔離措置がとられているという。AP通信はデンマークの患者について「海外で感染したもようだ」と伝えた。
 新型インフルの二次感染の恐れも高まっている。ドイツではメキシコへの渡航歴のない女性の感染が確認されたほか、韓国でも感染の疑いの濃厚な「推定患者」の2人が国内で感染した可能性が出ている。 (00:20)

05月03日(日)
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