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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■GDPが121兆円(560兆円―439兆円)も縮小する情勢
10─12月期は、在庫増加がGDP押し上げに寄与したが、みずほ証券の飯塚尚己シニアエコノミストは「積みあがった在庫の調整圧力が、1─3月期GDPに対してネガティブに働く」と予想した。同氏は1─3月期GDPを前期比年率マイナス5.8%とみているが、今後出てくる1月以後の統計をみれば「下方修正含みとなりそう」と述べた。
一方、1─3月期は10─12月期よりも、マイナス幅がやや縮小する可能性があるとの指摘もある。ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎シニアエコノミストは、内需の冷え込みで1─3月期以後は輸入が減少、その分、GDP押し下げ圧力が弱まると予想した。
エコノミストによる1─3月期GDPの現時点での予想は以下の通り(50音順):
(前期比年率)
RBS証券 マイナス10%前後
第一生命経済研 10─12月期上回る落ち込みも
大和証券SMBC 10─12月期と同程度かそれ以上のマイナス
ドイツ証券 マイナス9.8%
ニッセイ基礎研 マイナス10%前後
日興シティG証券 2けたのマイナス
日本総研 マイナス18%
農林中金総研 10%近いマイナス
バークレイズ・キャピタル マイナス9.8%
みずほ証券 マイナス5.8%
(ロイター日本語ニュース 児玉 成夫記者 編集 宮崎 大)
02月18日(水)
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