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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■米軍:虐待問題のおびただしい報道
近くに住むアフメドさん(40)は「(イスラム教)スンニ派、シーア派、クルド人ら宗教・民族にかかわらず、あらゆるイラク人はあんな侮辱には耐えられない」と話した。アフメドさんの子供3人は、米英軍の占領以降、学校接収や道路封鎖で通学できない状態が続いている。米軍の包囲作戦が続いた中部ファルージャに住む親類宅3軒も米軍の攻撃で粉々に破壊されたという。アフメドさんは「米軍が行ってきたことすべてが侮辱だ。米国によるイラク復興など幻だ」と話した。
メモB◆米軍内部報告書要旨(5・4スポニチから)
軍警察の要員による拘留者虐待には、以下の行為が含まれていた。
・男性と女性の裸をビデオと写真で撮影する。
・卑猥(ひわい)な姿勢を取らせ、写真撮影する。
・裸にし、数日間放置する。
・殴打し、蹴る。素足に飛び乗る。
・裸の男性に女性の下着着用を強制する。
・軍用犬をけしかける。拘留者が重傷を負った例も。
・男性のグループに自慰行為を強制し、写真撮影する。
・男性の指やつま先、性器に電線を取り付け、電気ショックをかける。
・裸の男性の足に、15歳の別の拘留者を強姦したとの告白の落書きをする。
・犬の首輪を着けた男性の前で女性米兵が写真撮影する。
・男性憲兵が女性拘留者と性行為をする。
・電球を壊し、電球内の有毒物リンを拘留者に振りかける。
・拳銃で威嚇する。
・いすやほうきで殴打する。
・裸の拘留者に冷水を浴びせる。
・医師ではない憲兵が壁に打ち付けられ負傷した拘留者の傷口を縫合する。
・肛(こう)門に蛍光スティックやほうきを挿入する
(一部文章を短くする)
メモC米軍、イラク人負傷者射殺=仏テレビが映像
フランスの有料テレビ、カナルプリュスは4日夜、イラクで米軍兵士が負傷者を含む3人のイラク人を射殺する映像を放映した。負傷者の意図的な殺害は戦争犯罪に当たる可能性があり、批判を招きそうだ。映像は約3分半で、昨年12月に撮影された。
ヘリコプターに乗った米兵が、武器らしいものを隠そうとしたイラク人とトラクターから出てきた人をまず射殺、負傷してうずくまっているイラク人にも銃弾を浴びせ、殺害したとみられる。ヘリの操縦士と狙撃した兵士、指揮官の間の「あの男を撃て」などの生々しい音声も録音されている。これと同じ映像は、米ABCテレビが今年1月に既に放映している。 (時事通信から)
05月07日(金)
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