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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ ラビ・バトラの予言
本気でそれを真に受けている人がいるのであろうか。
政治家や役人が平気でウソっーをつくのが、今の日本、いや、
平気で嘘をつける状態になっているのであろう。
第二次世界大戦時と同じ、常に大本営発表である。
歴史的に見れば、時代の転換期では、常にこのような状態の繰り返し。
ただ、このような大嘘を最後まで信じてついていった国民がいつも泣きをみているのも
これまた同じである。純粋に信じてついていったものが馬鹿をみるこんな、
馬鹿な話はないでよ。
いつの時代でも、しっかり生きていくためには、政府の話を聞いて、
嘘か誠かを見抜く第三の眼が必要である。このへんのところは日本創造経営で勉強
することですな。ただ今からでは少々遅すぎるがやらないよりかましかもね。
日本から武士道の精神が排除され、損得の論理、お金の論理がまかり通り、
とどのつまりがバブル。
所詮、世の中はだましあい、上手くだまして、他にババを引かせたものが勝ち。
ある証券マンが言っていたが、人の一人や二人騙して死に追いやる位の気迫がなくて
プロの証券マンにはなれないと。はったりかどうかは知らないが、エコノミックアニマルと
世界から恐れられた時代でのことだから、当時なるほどとは思ったりはしたが。
しかし、だましあいは、いつまでもだましあいの世界であって、
だましの世界からからは一歩も進歩はない。
このことは、度重なるバブルの崩壊やその後の世の中の混乱、
治安の悪化で明白。
所詮、損得やお金だけの論理だけでは、人は生きていくことはできない。
浅井 隆先生曰く「財産を如何に守り増やすかは非常に大切なこと、但し、
儲けたら、財産が守れたら、それを如何に使うかがモット重要なこと、
自分のためだけに使うのなら、それは単なる守銭奴に過ぎない」。
財産は馬鹿な政府に没収されないように保全することは当たり前なこと。
そして、21世紀に頼りになる切り札は人。これからあちこちに

人の輪が出来るであろうと言われている。
21世紀には、この人の輪が、すべての人の命綱になり、行動の指針となり、善の輪となり
改革の輪となっていくのでしょう。


アメリカ経済はどの方向へいくのか
アメリカ大統領は民主党のクリントンから、共和党のブッシュに変わった。
政策はどう変わるのか。新聞等の情報を総合すると、「成熟、資源、人間、或いは国益に重点」
を置くようだ。
ブッシュ政権は欧州のユーロに対抗しようとしている。ということは、最終的には
中東で戦争を起こして、とりわけ原油を初めとした資源の価格を高騰させ、
資源主導型でアメリカ経済を再編成し、同時にドルの価値も、資源の一つである
ゴールドを含めた資源の価値が決めるというやり方に、方向転換するのではないか。
それはまさに、ユーロがやろうとしている政策と歩調を一にしている。
クリントンのやり方のままでは、最終的にアメリカ市場が破綻して、全部欧州に
経済の覇権を取られてしまいかねない。
そこでブッシュを旗印にしたアメリカは、新しいやり方で突破口をしているに違いないと
アメリカ通の藤原直哉氏は読んでいる。
実際にクリントンが進めてきた中東和平は、最終的にクリントンがユダヤ人協会で
話がまとまらない旨を宣言し、事実上終わりとなった。
これからは、いよいよ「力と力の対決」が中東で始められることになる。
そうしたら、当然のことながら西側諸国は石油危機に陥る。
日本も激しく高騰する原油を買わざるを得なくなって、あっという間に、
貿易黒字など吹っ飛んでしまって、貿易赤字に転落、円は勿論大暴落。
200円の壁をぶち破る可能性は大である。
アメリカは世界最大の埋蔵量を誇るロッキー山脈に眠る原油を掘り出し、
資源の力でアメリカの経済力を維持するのではないか。
アメリカは生産能力過剰で自動車産業を始めとした製造業がにっちもさっちも行かなくなっている。
この製造業を再生させるためにも、戦争によって中東を支配下に置き、同時に、ユーラシア全体に
対して軍事的脅威を背景にした圧力をかけて、アメリカからの輸出を増やし、

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01月03日(水)
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