ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+私たちへの警鐘でも有るな+
ミハエルの引退発表から、その後
黒い話は書いても、ロクな話書いてないじゃない!!
そう思われて仕方ない有様なのですが(;´Д`)

2006年の時と違って
今回は引退発表から後に6戦有りましたし。
いや、あっと言う間に残り4戦になってるけれども。

私もね、ミハエル同様と申しますか
ミハエル引退後は、サイト残すつもりがなく。
多分この形式のサイトからは、完全撤退。
もう、放置していた時期も長いですしね(;´Д`)と
消えゆくことになるなと、自覚してるのでさ。

考えがまとまって。
言葉が紡ぎ出せればですけれども。
いよいよお別れという時に、ちゃんと。
ちゃんと言葉にしようとは思ってるのです。

その為に今、色々考えてたり
書きたいことを精査してたりするのだな。

◆◆◆

さて、本日はTwitterに
こんな朝日新聞のコラムが流れて来ました。

F1GPとカメラマン 関係の変化に思いめぐらせた週末
http://www.asahi.com/car/scene2012/OSK201210180016.html

これ読んだときに
名指しで名前出しちゃって良いのかワカランけどw

けんさわさんとは
真逆の考え方だなwww

と、要らんことが気になってみたり。

つか、ミハエル怒鳴るのね(笑)
怒鳴ったらさぞかし怖かろうなぁ…((((((;゚Д゚)))))

更に「ドライバーから突き飛ばされた
フランス人カメラマン」って、キミたんに
( ゚Д゚ノ)ノドーン★ されて転がった人だよ…な?!?!!
とか、色々思い当たるフシが有りすぎてさ(笑)

これ、ほぼ名指し記事なんじゃ疑惑が
ムクムクと芽生えるコラムなんだけれども(鬼)

突き詰めて言えば。

ゴシップ記事も
この様なカメラマンが生じるのも
私たちが見たがる知りたがる所為であり。

ミハエルの私服の写真もさ。
カメラに群がられ撮られるミハエルの不快感と
プライバシーとかを犠牲にして、我々が歓喜してる。

勿論、ミハエルはF1の公人であり
F1サーカスの中にカメラが入り込むことは
許されている世界では有るからねぇ…
ある程度の諦めは、ドライバーには有ると思うけど。

誰を責めると言ったら
その写真を見て歓んでしまってる以上
誰も責められないような気もしてるんだよなっと。

ただ、やっぱり。
「良いぞもっとやれ!!!!」とは言えず。

そう云う事をする人と
そう云う事をしない人の
どちらがF1サーカスに残れるかと言えば。
まあ、証明されてる気はするのでした。

なんか、微妙に
ワタクシが申し訳ない(´・ω・`)と
しょんぼりするコラムの読後感層だったんだぜっ。

ただ私、ゴシップ記事とかは
心底どうでも良い人だったりします(笑)

F1のゴシップはまだ良いんだけどね。
私生活とかF1関係ない方面は興味ねぇっすよw
むしろ見聞きしたくないレベルですわ(;´Д`)
10月18日(木)
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