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ひぽこんコラム
by 和田
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■親指仕事
PS2:いつまでもお部屋の悪い所ばかり見つめてないで、いい所を見つけて、お部屋をキレイにしなさい!アーネルを目指して! とユキさんに中野島忠近所のカフェベローチェで諭され、そのままダイソーへ。色々買い込んで、お部屋をガーリーにし始めてる、なう。
 途中、カーテン屋で、カフェカーテン、オジさんの手作り@500円なんていう、すばらしいものにもめぐり合い、ナイスっ!
 ガテンな「ラーメン冥界」@うち。。。が、ガーリーな「カフェ冥界:@うち、に変身ちう〜〜〜。

 ↓カフェ冥界





PS:朝のラジオにバラカン・モーニングが帰って来てうれしい〜〜。朝1番にいい音楽聴けるって幸せ〜。落ち込んでいても、嬉しい気持ちになる!

 
 バイトというか、仕事を見つけなきゃ。

 マジやばい。マジやばい。てか、バイトやらなきゃダメだ。私。うん。生きていくために!

 どうしてここまで自分を放っておいたんだ?と思うくらいやばい。やばいなぁ、私。

 でも、やばいけど、本人的にはこれまでも悪戦苦闘、一生懸命にやってきたつもりなんだけどなぁ。

 なのにこう、気づくと、あれっ? 私、どないしよう?な状況って。

 それって、力ないってことか?

 いつも中途半端だからか。

 ガアアアアアアアアアアアアアアッ。

 もっともっと真剣にやれってことなんだろうな。うん。

 本人は真剣なつもりだったけど、もっと真剣さが必要なんだろうな。うん。

 追い込んで追い込んで。。。。

 って。があああああああああああああああああああああああああああああああああ。

 疲れる。それは疲れるよ。

 だから、それは疲れすぎてしまうから、私はバイトします。バイトは肉体的疲労だけど、でも、精神的疲労はないから、バイトしよう。

 そしてその間にまた色々考えて、企画でも練って練って、当って砕けろするしか、ないんだよね。

 うん。

 どんなにダメでも。どんなに中途半端でも。でも、私は書くことが好きだから、それしかないから、それをイヤらしい目をして、お願いしますよ〜、旦那〜とか言いながら、コビて、図々しく、たとえ人の記憶になんて残らないものでも、カスみたいなものでも、それでもなんでもやるしかないんだ。やる。

 でも、それをやるためにバイトすんだ。オレ。家賃払わなきゃ。バイトでも払えるために安い家賃の家に来たわけだし。うん。

 なんでもかんでも、とにかく、死ぬまで生きていかなきゃならないのだし。

 あがいてあがいて、爪であちこちひっかけて、なんとか、指一本でつかまって、生きていくしかないんだ。

 みっともなくても。あつかましくても。はずかしくても。ダメでも。それが生き方だから。

 もう、それしかないんだから。

 残るは指一本。

 今、人差し指が断崖絶壁の岩んとこに、チョコッと引っかかってる。下は海。

 指一本で生きていく。私の人生。

 バイトすると、それにもう1本、中指が加わる。

 ああ、せめて親指で確かな岩もつかめたら! そうしたら、少しラクだよな。

 親指っ!

 親指な仕事、カモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!

 

04月01日(月)
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