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ひぽこんコラム
by 和田
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■映画ランナウェイズ!
今日は打ち合わせで神谷町へ。
終わって外出たら、あっ、、、、金毘羅さん、近いんじゃ?とテコテコ歩いたらすぐに着いた。。。今日行けば十分だったんだ。。。
おまいりして、いつも行く、金毘羅さん隣にある、無料の播磨屋のおせんべカフェに入ったら、なんと、無料じゃなくなってた! お茶は無料だけど、おせんべは200円だって、、、、ありゃ。採算が合わなくなったんだね。。。でも無料!とデカく出たものを有料にするって、イメージ悪いなぁ。。。。播磨屋。。。。失敗したね。
そそくさと出て銀座へ。ちょっと調査をして、その後、試写会に行くはずだったが、腹が減ってしまい、サクッと食べようと入ったてんぷらのハゲ天の安いバージョン店。天丼560円とかなの。
あ、空いてる、と入ったのに、なんとお持ち帰りのオバさんがいて、てんで待たされる。えっ? ええええっ?
やっと来たときはもう、時間。。。。おお慌ててで5分で天丼を喰らい、ウギャアアアアと小走りで試写会へ。
美味しかったのに。。。。もったいない。。。。味わいたかった。。。。
映画は『ランナウェイズ』。
そうそう、70年代にデビューした、女子バンド。
シェリー・カーリー。
ジョーン・ジェット。
知ってますかね?
しかしこれ、映画としては正直、雑だった。。。バンドってもののの誕生と、瞬く間の終焉、若い女の子の気持ちとか、もっと丁寧に描いてほしかった。
でも見てて、色んなことを思い出して、涙チョチョギレ。。。
高校2年生のとき。文化祭で、色んな生徒による出し物がある中、唯一ロック・バンドがいて。女子高だったんで、当然女子バンドで。
たしか、ミカン、とか、そんな名前だったような。。。
でもまだ1980年くらいの田舎の高校では「エレキギターは禁止」なるありえん規則がまだあって、その、ミカンも演奏禁止とかされそうになったんだけど、生徒たちの「ミカンやってええええ」の圧倒的な声援で、舞台に立ったんだ。文化祭の。
それなりの、そこにはカンドーがあった。声援で立つ、みたいなことでの。
で。それ、見て、すっかり触発された私と友達。
バンドやろう! なんて言い出して。
そこで友達が「ミカンみたいにランナウェイズやろう!」って。
「うん、そうしよっ!」
って答えたけど、正直、ランナウェイズ、その高校生バンドで聴いただけで、実はぜんぜん知らなかった私。でも知ったかぶりして、うん!なんて言って。
でもジョーン・ジェットは大好きだった。アイ・ラヴ・ロックンロールは全米bPでさ。初めて音楽が好きで買ったLPって、思えばソレだった。。。
ジョーン・ジェットがランナウェイズの出身、ということもうっすらとは知っていた。
それで、結局、私たちのバンドではアイ・ラヴ・ロックンロールをジャンジャンジャ〜ンとかやった。それは簡単だから。。。。
でもクラスの女子の集まりでヘッポコで、みんな趣味もバラバラで、その後は何かフュージョンみたいのやって、結局すぐに飽きて、2ヶ月くらいで辞めちゃった。
ちなみに私はドラムをやった。楽譜を読むのが面倒だからという理由。ドラム教室には通ったのだが。。。当時、沼津の「すみや」というレコード屋さんの2階のスタジオで。。。バンドの練習ってのもそこでやったっけ。。。
なんて、ことを次々思い出した。まったく忘れていたのだが。
私的には「ランナウェイズなんて知らないのに知ったかぶりして、エイエイオーと叫んでいた自分」が今になると愛しいのであります。
そういう背伸びする高校生の時代なんてのが、自分にもあったのだな〜〜と思うとね。
今はさ、ほら、オバちゃんだからさ。なんでも「あらぁ〜〜っ、それ、なああに? なああに? 教えて教えて」なんて、恥ずかしげもなく、なんでも図々しく言うからさ。うん。
チェリ〜〜〜ボムッ!なんて、知りもしないで叫んでいた自分が、懐かしいです。そこが私の涙チョチョギレのツボです。
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01月13日(木)
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