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ひぽこんコラム
by 和田
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■ゴレイサン
PPPS:アメリカで国民皆保険の制度ができたらしい。新聞やテレビとかは懐疑的で、イヤらしい論調が目立つが、ハゲりんたちは誇らしげにこんなバナーを貼ってた。ホームページに。

PPS:こういう記事は大々的に、ねずみ講的に広めていかなきゃ!!!
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一日も早く辞めさせろ
開会中の都議会で、今週、トンデモない石原慎太郎都知事の“浪費ぶり”が暴露されていた。08年から09年の東京五輪招致のための5回の海外出張すべて(23泊中21泊)で、東京都の規定上限を大幅に上回る宿泊費が使われていたのだ。
石原は過去にも豪華海外出張のムダ遣いが批判され、3年前の都知事選直前に東京都は改善策を出している。そこには、「ホテルは、セキュリティーや非常時の連絡体制など条件を備えたものから、最も価格の低いものを選定する」とある。石原は、自分で改善策を出しておいて、全く守っていなかったのだ。3選が危うくなって、慌てて作ったのだろう。都民をバカにするにもほどがある。
今回のムダ遣いで最もヒドいのは、08年の北京五輪視察だ。たった1泊の滞在なのに24万3000円の超豪華スイートルームに泊まっていた。それも夫人同伴である。
「知事夫妻が宿泊したのは、128平方メートルもの広さのある『長城スイート』。部屋にはバス・トイレが2カ所、ウオークインクロゼットが2カ所もある。五輪でホテルが混雑し、価格が高めの時期だったとはいえ、事前の旅行代理店からの連絡では、1泊8万5000円のエグゼクティブダブルに空きがあった。それなのに、都側はスイートを予約したのです。夫人には、海外出張支度金4万3120円も支給されていました」(都政関係者)
昨年のローザンヌ(スイス)出張でも、12万2850円の部屋に泊まっている。これは知事の宿泊費の規定上限3万3500円の3.7倍だ。他の出張先でも石原の宿泊代は平均8万円だ。
都議会では、この問題を追及した共産党の吉田信夫都議に対し、吉川和夫知事本局長が、「規定を超える部屋を使ったのは、要人との会談の可能性があったから」と説明した。しかし、実際は要人とは会談せず、吉川局長の答弁はシドロモドロ。石原知事に至っては、「自分の泊まるホテルを指定したことはございません」と開き直る始末だった。
石原の浪費はホテル代だけじゃない。航空機はいつもファーストクラスで、現地では必ず専用車を使う。一方、共産党の調査では、埼玉や大阪など多くの大都市圏の知事は、ビジネスやエコノミーに乗り、現地でもマイクロバスや公共交通機関を使っていた。
石原知事よ、とっとと辞めてくれ。
(日刊ゲンダイ2010年3月20日掲載)
PS:↓泣いてもいいんだけどさ、でも、もっとこう、泣き方ってあるよね、男の涙。
朝さまの涙は良かった。うん。白鵬があんとき泣いたのもわかった。
スケートの織田くんもしょっちゅう泣くが、ああいう悔し涙ってのはまだいい。
ダメなのはこういう↓自分がしでかした過ちを泣いて許してもらおうというか、自分の過失があきらかなときに泣く男ってなあ〜と遠い目になる。毅然とせよ、男子よ!
PS:なんかすぐ泣かないか、最近の男は?
泣きゃいいってもんじゃねえんだよ〜〜〜と、なんかこう、オバさんとしては蹴飛ばしたくなるんだけど?
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第82回選抜高校野球大会に出場した開星(島根)の野々村直通監督(58)が、22日に行われた向陽(和歌山)との試合に敗れ、「21世紀枠に負けたのは末代までの恥」などと発言した問題で23日午前、野々村監督が、甲子園球場内の大会本部を訪ねて経緯を説明し、謝罪した。
日本高等学校野球連盟は口頭で野々村監督を厳重注意し、近日中に改めて文書で報告を受けて対応を考えることにしている。
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03月23日(火)
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